裏辺研究所所長のちょっとだけ暴言・暴論 > 第31段棒

ネット上で、世の中の事象や歴史などを様々なことを解りやすく、詳しく紹介する裏辺所長。
そんな裏辺所長自身は何を考えているのか。世俗的なものから、政治・経済・歴史問題まで。
ちょっとだけ、裏辺所長が世の中をバッサリ切ります(なんて言いながら、切らないこともあります)

でも、裏辺所長の言うことを信じてはいけません。大切なのは、あなたがどう思うかです。

第31段  いくら何でも週刊新潮に激怒する(12月4日’04)

●これが立教大学公式ホームページだって!?

 週刊新潮にカチンと来た。
 まあ考えてみれば、いつもの低俗週刊誌ぶりを発揮してくれているだけのことで、今更怒るべきほどの内容ではありませんが。
 新聞の広告欄や、電車の中の中吊り広告をご覧になっていた人は、
 過激な「出会い系サイト」と化した「立教大学」公式ホームページ
 というデカデカとした見出しを見て「あらまあ」と思われたかも知れません。まあ、私の母校なんですが、そんなに愛校心がない私としても、やはり気になる。というか、相変わらず週刊誌は見出しの付け方は上手い。まあ私は、自分の先輩のHPを見て事件の概要を知ったんですが、そこで、コンビニへGO。

 もちろん、買う価値など無い雑誌なので(ごく希に思わぬ功を立てるので完全に馬鹿には出来ませんが)、立ち読み。なんのことはない、公式サイトは至って健全で、そこからず〜っとリンクをたどっていくと観光学部の某教授の事実上、個人のHPにたどりつき、さらにゼミ生が交流できるようにと、無料で業者から借りた掲示板にたどり着きます。・・・というか、2年前に教授は退職しており、既にデータは抹消。よほどの手段を使わないと、その掲示板はおろか、HPにもたどり着かない。

 んで、この掲示板が週刊新潮には、なぜか立教大学公式ホームページと見えたらしい(現在は削除)。
 教授が退職し、ゼミ生も卒業し、使わなくなって放置されていたところ、例のごとく出会い系サイトの書き込みがどんどん来て、ところが削除されないまま放置されていた、ということであります。この事実を持って、公式サイトが出会い系サイトとなったと見出しをうち、記事内で立教大学の見識を「呆れた大学だ」と問う・・・。今更と思いつつも、関係者だとやはりカチンと来る。

 実質的に教授が個人でやっているHPの残骸が公式サイトだって? 
 じゃあ、裏辺研究所も所長が立教生ですから立教大学公式サイトですか? HP上で何か問題が起こったら、立教大学の責任ですか(落ち着け)。

 流石に抗議のメールでも出そうかと思いましたが、そんなことでへこたれる4流ライター集団でなく、場合によれば変な自信を付けさせる危険もあるので自粛。というか、こんな雑誌を買う方も買う方だが・・・。廃刊になるのはいつの事やら。

 折角、「公明党から流出! これが創価学会との「政教一致」を証明する極秘文書だ」なんて、他の雑誌では恐れ多くて切り込めないことをやっていても、記事の信頼性その物が疑われるようでは意味がない。こうなったら、週刊新潮の編集長以下、編集部所属者の親戚の悪事を書き連ねた1流の週刊誌を作って、こじつけ記事も満載とし、自分たちのやっていることのレベルの低さを認識してもらうしかないのだろうか。

 ともあれ、これが週刊誌のやり方という良い例と言うことで掲載させて頂きました。
 と言うか流石にこれは言い逃れできないと思うのだが、週刊新潮は何と釈明するのだろうか。やはりメールを送ってみたい(笑)。

●おまけ:立教大学って?

 特に西日本の人には無名の大学で、実は私も偏差値の高さだけで入試をうける大学の1つにしてしまい、そのまま入ってしまったんですが(笑)。
 東京都豊島区の池袋にある、歴史ある大学で、昔からのレンガ校舎が数多く残り、他の建物もイメージを合わせていることで有名。

 生徒数は早稲田や慶応に比べ圧倒的に少ないのですが、何故かマスコミ関係者が多く、みのもんた、古館伊知郎、関口宏、徳光和夫などを輩出。また、長嶋茂雄・一茂、大沢親分(笑)など野球関連にもそこそこいます。もっとも、政治家は圧倒的に少なく、また生徒が少なければ卒業生も少ないから財界で重きを置く人も、やや少ない。さらに箱根駅伝にも出てこないので(頑張れって)、イマイチ中央大学や明治大学などのライバル校と比べて影が薄い大学です。
 

棒

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