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●ああ、騙されてしまった |
4月1日ということで、何か裏辺研究所でも「人をだますような」ジョークを書いてみようかと思っていましたが、色々なサイトで巧妙な「ウソ」ニュースなどが書かれており、肝心の裏辺所長も2秒間ぐらい信じてしまったものですから、なんだか腹が立ってきました。そこで、そんな企画はやらないことに決定。
むしろ、エイプリル・フールという習慣そのものについて。
アルファベットで書くと、April Fool となり、直訳すると「4月馬鹿」となります。正午までなら罪のないウソをついてもよい、だまされた奴は4月馬鹿だという西洋の風習ですね。この起源には、いや、インド起源だ!など諸説ありますが、マイクロソフト エンカルタ百科事典によりますと、
1.新年が春分からはじまるとされていたころ、春分の祭りの最終日である4月1日に贈り物をかわす習慣があった。
ところが1564年にフランスのシャルル9世が、新年を1月1日からとする暦法を採用。これに反発した民衆が、4月1日にでたらめな贈り物を交換したりしてふざけたのが起源。
2.インドでは、春分から仏教の説法や坐禅がおこなわれたが、最終日の3月31日がすぎると修行のかいなく迷いの世界にもどってしまうことが多かったので、3月31日を揶揄(やゆ)節といって、人を無意味な使いにだしてからかったりしたのが起源。
3.キリストが4月はじめに、ユダヤの祭司長や王たちの間をたらい回しにされて愚弄(ぐろう)されたのを忘れないようにしたのが起源。
へへ〜ん、全部ウソだぜ。
・・・というのが、ウソで、ここに書いてあるのは全て、きちんと百科事典から抜粋させていただいたものです。ご安心を。こうした風習の起源を考えるのも楽しいですね。