裏辺研究所所長のちょっとだけ暴言・暴論 > 第56段棒

ネット上で、世の中の事象や歴史などを様々なことを解りやすく、詳しく紹介する裏辺所長。
そんな裏辺所長自身は何を考えているのか。世俗的なものから、政治・経済・歴史問題まで。
ちょっとだけ、裏辺所長が世の中をバッサリ切ります(なんて言いながら、切らないこともあります)

でも、裏辺所長の言うことを信じてはいけません。大切なのは、あなたがどう思うかです。

第56段  ネクタイする日々が再スタート(10月3日’06)

●首周りが・・・くるしい・・・。

 10月に入り、首の周りがラクちんだったクール・ビズも終了。なんだか首輪を付けられたような気分でネクタイを締めていますが、たしかに見栄えはいいですね。たかが、太いヒモ一本なのですが実に不思議です。
 ちなみにネクタイは、ヨーロッパで1660年ごろから一般化。もちろん、今と全く同じというわけではなく、当時は細長いスカーフ状の薄い布を格好つけて垂らしていたそうです。その起源は、クロアチア連隊の将校達が首に巻いていたものという話は、有名な話だと思います。ルイ14世が気に入ってしまったようで。
 余談を書けば、当時はフランス語が上流階級で一般的だったので、ネクタイのことをクラバットと言っていたそうです。英語が田舎くさいとは言いませんが、なんだかクラバットといわれると新鮮かつ高貴な雰囲気がするような、しないような(笑)。
 というわけで、しばらくの間、クラバットを首に巻いて仕事をする日々になります(笑)。さらば、クール・ビズ。

 さて、全然話は変わりますが、本日で阪急阪神ホールディングスがスタート。裏の立役者である村上氏は経済の表舞台から消えてしまいましたが、鉄道史、日本経済史に大きな影響を与えたことになります。ライバル旧財閥が手を組んだ、三井住友グループ発足ほどのインパクトは無いのかもしれませんが、様々な面で私たちの生活と関わる阪急と阪神の合併。どのような統合効果が出るのか、楽しみにしています。


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