週刊?裏辺研究所
第29回 山梨県郷土料理「ほうとう」を作る!

今回の登場人物
裏原かねみ先生
 自称「料理研究?家」。どう見ても某研究所の所長だが、本人は完全否定している。なお、裏辺所長は「私は料理が大嫌いだ。誰が研究なんかするか。まして原稿をなんて書くわけないだろう」と公言しているため、二人のつながりは謎。しかし、所長撮影雑記でたまに・・・あ、なんでもないです。
堤田倫太郎
 謎に包まれた裏辺研究所所員。所員紹介にもデータが無く、しかも今回が3年ぶりの登場。
 今回は、所長としか思えないエセ料理研究家に振り回された腹いせに、原稿としてまとめることにしたらしい。

1.はじめに
堤田 あ、裏辺所長。料理をされているんですか?
裏原 あら。よく間違えられるけど、私は裏辺所長ではありません。日本を代表する(とは思えない)料理研究家、裏原かねみ と申します。よろしくお願いします。
堤田 勝手にほざいていてください。では、裏原先生、今日のメニューは?
裏原 はい、山梨県が誇る郷土料理「ほうとう」を作ります。ほうとう とは、山梨県が誇る郷土料理。うどんの一種の麺を使い、さらにカボチャと季節の野菜を、味噌で煮込んだ、実に美味しい郷土料理ですよ。

2.用意するもの
 ほうとうの麺 (関東の場合、シマダヤから市販されています。無い場合はインターネットで注文するか、うどん粉、水、塩を混ぜて、自分で頑張って作ってください)。
 カボチャ白菜、椎茸など野菜各種鶏肉、豚肉(お好みで)
 水1リットル味噌醤油

3.作り方
裏原かねみ先生
 まず、こちらが「ほうとう」の麺。
 太さ的には、「きしめん」に近いですね。うどんと違う触感が食べていて非常に楽しいです。
裏原かねみ先生
 さて、最初に鍋の中に水1リットルを入れて、だし汁を作ります。ダシはかつお節を入れるなり、昆布を入れるなり、好きなようにやってください。

 そして、カボチャなどの野菜を切って鍋の中に投入します。カボチャですが、なかなか固くて切りづらい。そんなときは、電子レンジで1分〜1分30秒ぐらい(600ワットの場合)温めましょう。
裏原かねみ先生
 それから、これは私の場合ですけれども、鶏肉を投入し(野菜を入れる前でも構いません)、だんだん煮立ってきたら、今度は豚肉を投入します。
裏原かねみ先生
 だいたい煮立ってきたら、いよいよ「ほうとう」の麺を投入します。そして、約6分ほど煮込み、麺が透き通ってきたか確認します。まあ、麺の柔らかさは好みの問題もあるので、自分で調整してください。
裏原かねみ先生
 そして、味噌をたっぷりと入れ、アクセントとして醤油を入れ、2分ほど煮込めば完成。あら、意外に簡単に、しかも美味しい郷土料理の完成です。

 ぜひ、お試しください。

堤田 私の出番これだけ?
裏原 そうですね。それでは皆さん、またの機会をお楽しみに〜。
堤田 ひどい・・・。

棒