1.ナミビア共和国:ナミブ砂漠


(外務省ホームページより)

 今回は久しぶりに、おやじまふぃあ所員による海外旅行特集!
 な、なんと訪問先はアフリカ南部のナミビア共和国と、南アフリカ共和国です。ナミビアなんて、場所の実感が涌きにくいですが、左図の位置にあります。つまり、大西洋に面した国ですね。全人口は210万人(06年推定)、首都はウィントフック(人口28万人/01年)で、白人も含めて様々な民族が住んでいます。

 国家としての歴史を見ると、1884年にドイツ領南西アフリカとして、ドイツが支配を開始。そして、第1時世界戦中の1915年に南アフリカ連邦(現、南アフリカ共和国)軍が侵攻し、この地を占領。戦後発足した国際連盟は、南アフリカにナミビアの委任統治権を与え、1946年に国際連合は国連の信託統治領にすることを要請しますが、南アフリカはこれを拒絶。

 この結果、第2次世界大戦後も南アフリカ共和国が国防と外交を支配し、あのアパルトヘイトも適用。批判を浴びますが南アフリカは無視し続けます。そして1988年、南アフリカと争う、アンゴラを支援するキューバ軍が、アンゴラから撤退することを条件に、ようやくナミビアの独立に合意。こうして、1990年にナミビア共和国が発足しました。

 さて前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するのは、ナミビアの海岸線沿いに広がるナミブ砂漠。全長1930km、内陸部へ160kmも広がる規模の大きな砂漠で、降水量は僅か年51mm。気候はベンゲラ海流の影響をうけ冷涼で乾燥しており、おやじまふぃあ所員曰く「10月末に訪問しましたが、そんなに暑くなかったですよ」とのことです。

 ナミブ砂漠最大の見所は、上写真などで紹介しております、ナウクルフト公園のデューン45と呼ばれる、オレンジ色に染まる砂丘。「一度は見ておきたかった」とのことですが、写真で拝見しただけでも、その美しさにはただ驚くばかりです。

 それでは、おやじまふぃあ所員撮影の写真の数々、ご堪能ください。なお、禁転載。

まずはウィンドフック・ホセア・クタコ国際空港からスタート。

ウイントフック中心部の様子。

そしてナミブ砂漠へ。とにかく広いため、同じ砂漠でも場所によって様々な姿を見せてくれます。

こちらは夕暮れの風景。ナミブ砂漠に日が沈んでいきます。

一方、こちらはデューン45にて夜明けの風景。赤い砂と太陽の光が素晴らしい景観を構成しています。
あまりにも美しく、私だけPC用壁紙にするのが勿体無いので・・・。
1280×1024  1280×960  1024×768  三種類のサイズで御用意しました。

この赤い砂は南アフリカとの国境付近を流れるオレンジ川によって運ばれたものが、
ベンゲラ海流によって北へ流され、さらに風によって積もっていったもの。よくもまあ、ここまで・・・。

僅かながら樹木もあります。
ガイドさんの家で食事。所長「なんと言う料理ですか?」 おやじまふぃあ所員「さぁ・・・」
所長「これは、なんと言う料理ですか?」 おやじまふぃあ所員「う〜ん・・・」
所長「こちらは、なんと言う料理ですか?」 おやじまふぃあ所員「しつこい(怒)」
さて、首都のウイントフックに戻ります。こちらはホテルから見た風景です。
同じくホテルから見た風景です。