12.大英博物館(古代エジプト関連)

エジプト人の生と死:ネバムンの墓チャペル
(Egyptian life and death:the tomb-chapel of Nebamun/Room 61)

 紀元前1350年ごろの、アムン神殿で会計をしていた男の墓の壁画。

エジプト人の死と来世(Egyptian death and afterlife:mummies/Room 62&63)

 エジプト第17王朝(紀元前1600年)のアンテフ王の棺。アンテフ王といっても、アンテフ6世、アンテフ7世、アンテフ8世の3人がこの王朝にはいましたが・・・。

 エジプト第20王朝、ラメセス9世の像(左/紀元前1126〜1108年頃)と、エジプト第19王朝、ラメセス1世の像(右/1294年頃)。両方とも王家の谷で発掘されました。

 エジプト第21王朝末か第22王朝時代の木製の棺。紀元前950〜900年ごろのもので、テーベで発掘されました。

 紀元前30年頃、ローマ時代の若い雄牛のミイラ。テーベから発掘。

 紀元前30年頃の魚、子猫、猫のミイラ。エジプトでは動物もミイラにされていたとは、初めて知りました。

 おそらく紀元後200〜250年ごろ、ローマ時代の若者のミイラで、テーベから発掘。

 おそらく紀元後200年代初期、ローマ時代のミイラや棺にひかれたベースなど。

初期エジプト(Early Egypt 3100 〜2600 BC/Room 64)

 紀元前2600年前、エジプト第3王朝時代の像。左手に手斧を持っています。

 様々な土器。

スーダン、エジプトとヌビア(Sudan, Egypt and Nubia /Room 65)

 紀元前3000年の器。

 エジプト第1王朝時代(紀元前3100年頃〜紀元前2890年頃)の器など。

 エジプト第18王朝時代(紀元前1400年ごろ)の墓に描かれた壁画の一部。アフリカの生産物をファラオに差し出しているところを描いたものです。

 紀元前2世紀のヌビア(現在のスーダン)、メロエ遺跡にあるShanakdakhete女王のピラミッドチャペルのレリーフ。
 Red sandstone relief from the pyramid chapel of Queen Shanakdakhete From Meroe, Central Sudan
 Meroitic Period, 2nd century BC

 展示室の全景。

啓蒙の部屋(Enlightenment/Room 1)

 いやはや、これでも日本、朝鮮関連、アフリカ関連の展示が時間切れで見られなかったのですが(しかも金曜日は開館時間が延長しているとは言え、実は一部の部屋だったという・・・)、仮に時間があったとしても足がもう動きません。

 さて、上写真は1階の右手にある啓蒙の部屋。昔の図書館を再現しているようです。閲覧室は見られませんでしたが、これも凄い。ここにはロゼッタ・ストーンのレプリカがあって、触ることも出来ます。

 さて、ここまでファーストフード和食のみという、無茶苦茶なイギリス旅行でしたが、ついに現地の名物料理を頂くことに。博物館の近くで、フィッシュアンドチップスを食べました。味はかなり美味しく、フィッシュはサクサクとした食感がよかったのですが、如何せん疲れすぎて、食欲が無い・・・。

 3分の1を残してダウンし、代わって秩父路号所員がペロリと食べましたとさ。若いって凄いなあ。