24.ノートルダム大聖堂とその周辺

(前回はここをクリック)
 シテ駅で降りると、目の前に壮麗な建築が。今調べながら知ったのですが、世界遺産のサント・シャペル礼拝堂。ルイ9世の命を受けて1248年に完成したものだそうです。

 付近の風景。

 そしてお目当てのノートルダム大聖堂に到着。1163年より着工が開始され、170年もの歳月をかけて完成。19世紀になって改修され、現在見られる姿になったそうです。

 いやはや・・・これも本当に凄い。内部は正月休みでは入れなかったので、外観だけの撮影でした。
 ところで全然話は変わりますが、たった1つしかない公衆トイレは長蛇の列でした。恐ろしい、恐ろしい。

 そしてセーヌ川を渡り、パリ市庁舎を見ます。

 観光客にも人気のスポットの1つ。

 元々は17世紀に立てられましたが、1871年の革命政府パリ・コミューン成立に伴う動乱の中で焼失。1882年に復元されたものが、現在の市庁舎です。また随分と壮麗な市役所ですこと。

 よく解りませんが、こんなものも撮影。詳しい説明が無かった・・・。では、そろそろ日も暮れてきましたが、ラストスパートをかけます。

 シャトレ駅から地下鉄4号線でサン・ジェルマン・デ・プレ駅へ。降りて直ぐのところにあるのが、サン・ジェルマン・デ・プレ教会です。現存するパリの教会の中では最古だそうです。


 さらに南下してサン・シュルピス教会。映画「ダヴィンチ・コード」の舞台となったそうです。

 そしてリュクサンブール宮殿を撮影。残念ながら時間切れで、内部(公園)に行くことは出来ませんでした。ちなみに、建物は元老院の議事堂として使用されているそうです。それにしても、パリ市内には宮殿がたくさんありますね。

 一気に日が落ちてきまして、リュクサンブール宮殿の夜景を撮影します。

 そしてホテルに向けて戻ろうとしたところ、近くにオデオン座という劇場があるらしいので行ってみました。1782年に完成したものだそうで、長い歴史を誇ります。日本の映画館の名前としてもよく使われますが、本場がここなんですな。

 さて、本日は何度もお世話になっている地下鉄で北上。

 そしてオペラ・ガルニエ(オペラ座)を見ます。いやはや・・・なんですかこの劇場。

 1875年に完成したものだそうで、いや〜・・・お見事。圧巻です。こういうところで観劇してみたいですね。

 最後に、百貨店であるギャラリー・ラ・ファイエットの外観を撮影。1893年の創業で、内部の吹き抜けが凄く、いかにも老舗のヨーロッパのデパートという感じらしい。ぜひ見たかったのですが正月休みでした(翌日の昼間も行って撃沈しています)。

 ・・・味野さんはホテルに戻っていただきましたが、私と秩父路号所員はサン・ラザール駅で撮り鉄。

 駅舎内部の様子。

 こちらはTGVは発着せず、近郊電車のターミナル駅となっているようです。

 パリ北駅や東駅とは異なる様々な車両が撮影できました。

 とりあえず、さすがに疲れていることもあって停車している車両だけ撮影し、ホテルに戻ります。
 さあ、いよいよイギリス・フランス旅行もラスト。明日はヴェルサイユ宮殿をメインに据えて、じっくりと見て回って帰国します。