ソミュール戦車博物館（フランス）- 世界の旅（裏辺研究所）

ソミュール戦車博物館（フランス）

マウルティア
第２次世界大戦でドイツが使用されたハーフトラック。既存のトラックを改造しているため、形状は様々。

Sd Kfz 251
ドイツが１９３９年から投入した中型装甲兵員輸送車

II号戦車
展示されている車両はII号戦車C型

III号戦車

IIV号戦車

V号戦車パンター
第二次世界大戦中のドイツの中戦車。

V号戦車パンター

Sd.kfz10
第二次世界大戦中のドイツ軍で広く使われたハーフトラック形式の牽引車

ティーガーI

ティーガーII

ヤークトパンター

IV号突撃戦車（ブルムベア）
ソミュール戦車博物館の展示車両は後期型。戦闘室が車体幅まで広がったほか、ツィンメリットコーティングが特徴。

マルダーI
ソミュール戦車博物館の展示車両は後期型。戦闘室が車体幅まで広がったほか、ツィンメリットコーティングが特徴。

グリレ
ドイツ軍の自走砲で、ソミュール戦車博物館の展示車両はＨ型。

10,5cm leFH18(Sf) auf Geschutzwagen 39H(f)
ドイツがフランス軍から鹵獲したオチキスを改造したもの。

戦車回収用器材（パンターI）
ベルゲパンター(Bergepanther)、パンター戦車回収車とも。展示機はＧ型。

IV号対空戦車メーベルワーゲン
展示機は後期型で、装甲板を立てた状態が再現されています。

フンメル自走砲

IV号駆逐戦車F型

III号突撃榴弾砲

III号突撃砲Ｇ型（シュルツェン付き）

マルダー３

ゴリアテ

カノーネンヤークトパンツァー
１９６０年代に西ドイツが開発した駆逐戦車で、40.4口径90mm対戦車砲を搭載。

レオパルト１
西ドイツが開発した第2世代主力戦車。

レオパルト２
西ドイツが開発した第3世代主力戦車。