所長のソウル旅行’07(1)はじめに〜ソウル駅


○解説

 今回は2007年7月に訪問した韓国を特集。今回も旅の案内人はムスタファ氏。もう何度となく韓国は訪問されており、非常に心強い限り・・・ではありますが、私自身は初めての韓国であるため、いわゆる名所旧跡に行きたい所長VSマニアックなところに行きたいムスタファ氏、と水面下で激しい攻防戦が繰り広げられ、実のところ成田空港を出発してからも、具体的にどこに行くか決まってない状態。
 波乱含みの2泊3日の旅行の開始でございます。上写真はソウル駅前の様子。

○風景


成田空港にて
 今回は成田空港から出発。またまたデューク所員が見送りに来られ(本来は一緒に行くはずだったのですが・・・)、恒例の飛行機撮影となりました。天候は雨だったため、それはそれで迫力ある飛行機の姿が撮影できます。

機内食
 白い御飯にパン?不思議な組み合わせですが、個人的には問題なし。チューブ入りのコチュジャンがあり、御飯にかけることが出来るのが特徴ですが、(あくまで個人的に)辛かったので断念しました。辛いの苦手・・・。
仁川上空
 朝鮮戦争(現地では韓国戦争)当時、マッカーサーによる仁川上陸作戦が展開されたのが、まさにここ。
仁川国際空港
 出口付近の様子。この写真では全然伝わりませんが、通路など様々な部分が広々とした設計になっており、なかなか感動しました。
仁川国際空港
 空港の外観。バスでソウル中心部へ出るのが一般的な交通手段ですが、今回は2007年3月に開業した空港鉄道で行くことにしましょう。いったん外に出てしまいましたが、空港と駅は写真左側に延びている通路で直結しています。乗り換えは非常に便利。
仁川国際空港
 駅以外にも機能があるようですが、ともあれこれまた広々とした空間。人も少なかったため、益々広く感じます。
仁川国際空港
 韓国初の(ほぼ)民営鉄道として開業した空港鉄道。愛称はA’REX(エーレックス)で、まだ暫定開業でソウル中心部までは行かず、金浦空港と仁川国際空港の間を結びます。
仁川国際空港駅ホーム
 現在のところ1面2線が使用。ホームドアが採用されており、安全対策は万全・・・ですが、おかげさまでホームでは車両の写真が撮れません(泣)。
空港鉄道2000系
 仕方がないのでホームへの階段上から無理やり撮影。
空港鉄道2000系車内
 車内の様子は基本的には日本の最近の車両とあまり変わりませんが、案内は韓国語、英語、日本語、中国語と4カ国語対応。ありがたい限りです。
高層マンション
 韓国名物というか、田園地帯にいきなり高層マンション。
地下鉄(ソウルメトロ新1000系)
 前述の通り、まだA’REXではソウル中心部へいけないため、終点の金浦空港で地下鉄5号線に乗り換えます。上写真は1号線で活躍するソウルメトロの車両(新吉=シンギル駅にて)。
漢江
 ソウル駅へと向かいますが、地下鉄で乗り入れているのは1号線であるため、新吉駅でこれまで乗車していた5号線から乗り換えます。地下鉄ではありますが、川の上を渡っていきます。
KTX
 本来は、まっすぐ宿に行けばいいところを、わざわざソウル駅に入場して、韓国鉄道公社(KORAIL)の車両たちを撮影。まずは韓国を代表する高速列車、KTX。
101系、111系セマウル号(旧塗装)
 KTXが開業するまで、韓国を代表する列車だったセマウル。「新しい村」を意味する列車で現在でも活躍中ですが、影は薄くなってきています。
101系、111系セマウル号(新塗装)
 2005年1月1日より鉄道庁が公社化されたため、車両の塗り替えが進んでいます。なかなか爽やかな色の塗装で、むき出しの連結器がきちんとしまわれていれば、さらに良かったのですが。
ソウル駅
 KTX開業に併せて新築されたソウル駅。ガラスを多用した現代的な建築で、曲線と直線を組み合わせたデザインが特徴的です。
ソウル駅旧駅舎
 1925年築。設計者は東京帝国大学教授の塚本靖と、朝鮮総督府の建築家ゲオルグ・ラランデ(ドイツ人)によるもの。史跡第284号に指定されて大切に新駅舎の隣で保存されています。東京駅に似ていますが・・・辰野金吾の設計じゃなかったんですね。この原稿を書くまで勘違いしていました。

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