所長のソウル旅行’07(9)ソウル市庁舎と韓国の鉄道


○解説

 さて、帰りの飛行機の時間が多少早めだったのでソウル駅方向へ戻ります。上写真は紹介済みのソウル市庁舎。


世宗路に立つ李舜臣(イ・スンシン)像。抗日戦争の英雄として持ち上げられるあまり、実態とはかなりかけ離れてしまっているようですが・・・。

高宗即位40周年称慶記念碑【史跡第171号】
高宗即位40周年と51歳になったことを記念し、1902年に建てられたもの。紀念碑殿という建物の中に石碑が納められています。

東亜日報社屋【ソウル特別市有形文化財第131号】
1926年築。元々は3階建ての建物でしたが、1958年、1968年に拡張され、2001年に屋根の部分を改修して現在の姿に落ち着いています。

韓国の鉄道なんて今まで何の興味もありませんでしたが、行く前にネットで確認して「意外と格好いいじゃないか」と判断。実際、既にソウル駅などで見て魅力にノックアウトされたため、1時間ほど撮影タイムに入りました。まずは京釜線(京釜電鉄線) 鷺梁津=ノリャンジン駅にて。上写真は韓国鉄道公社5000系後期型。

鷺梁津駅を通過していくKTX。

韓国鉄道公社1000系旧塗装と5000系前期型。1000系のこの塗装は、次第に「懐かしの」塗装となりつつあります。

鷺梁津駅を通過していくセマウル号。

続いて新吉(シンギル)駅で撮影。こちらはKTX。

ソウルメトロ1000系。日本の国鉄型特急色にも似た雰囲気。

今のところ仁川国際空港〜ソウルはバスが通常ですが、「撮影のために」行きと同様に空港鉄道(通称A'REX)に乗車。繰り返しになりますが、これは2007年3月23日に金浦空港〜仁川国際空港間で暫定開業した鉄道で、ソウル中心部に出るには、 金浦空港で地下鉄5号線に乗り換える必要があり、まだ不便。2010年にソウル駅まで全線開業の予定です。 写真は桂陽(ケヤン)駅にて、2000系。

ちなみに桂陽駅では、仁川広域市地下鉄公社1000系を見ることも出来ます。

以上、ゆっくり書いていたおかげで完結にまで1年近くかけてしまいましたが、これにて韓国旅行レポートは終了でございます。

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