2.平壌地下鉄

 さて、おやじまふぃあ所員。
 ガイドという名目の監視役と共に、北朝鮮の旅行を開始。早速向かった先は・・・なんと、地下鉄!!

味も素っ気も無い、コンクリートの駅舎。

な、なんと外国人は1駅しか乗せてもらえません・・・!
いや、1駅も乗せてくださるんです(笑)。

明るさは日本の3分の1、しかし速度は日本の3倍にも感じられる平壌地下鉄のエスカレーター。
なんでも、地下鉄は核シェルターの役割を担っているため、大深度にあるとか。
火災事故などがおきたら、どうなさるおつもりでしょうね。