3.チャイナタウン

 続いて向かうのはチャイナ・タウンですが、ちょっとチャイナ・タウン駅の西側にも適当にプラプラして散策。これまでの光景とは異なり、真新しいビルやマンションが数多く建っています。そんな中、個人的に興味を引かれたのがこのビル。2棟のビルのはずなのですが、なんだか高層部に妙な壁が設置され、微妙に一体的な感じを表現しています。

 何の意味も無いお遊びの感じの装飾ですが、こういう雰囲気は私は大好きです。

 こちらの洋風建築は下級裁判所・・・だと思います。

 さて、寄り道はこの程度にしてチャイナ・タウンを見ていきましょう。旧正月を前に、いかにも中国的な装飾が施されているニューブリッジ・ロード。良いですねえ、お祭りって感じがします。

 そしてチャイナタウン・・・のはずが、ヒンドゥー教の寺院。スリ・マリアマン寺院という名前で、1927年に建築。サウス・ブリッジ・ロードに面しています。

 こちらも装飾はやはり細かく、これでもかと神様と人が並んでいます。良くこれだけの数を揃えたもの・・・。

 そのほぼ隣には、ジャマエ・モスクが建っています。こちらは、アラブ・ストリートのモスクよりは随分と小ぶりですが、門の形は面白いですね。

 モスクストリートの建築群。色の使い方が、やっぱり独特で面白いです。

 一体これのどこがチャイナ・タウン?という感じもしますが、もう少し東へ歩くとシアン・ホッケン寺院という仏教寺院が見えてきます。シンガポールで現存最古の中国寺院で、福建省からやってきた人たちが航海の無事を感謝して建立したそうです。

 さて、そこから東のマリーナ湾方向に向かいますと、再び高層ビルが多数現れます。

 こんな洋風建築も。TASビルディングというそうで、1927年の建築。1995年に改修を受けているようです。

 ホーカーズ(ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット)。色々なシンガポールのグルメが食べられるらしいのですが、胃の中から辛口のチキンライスの味が出てくる我々には無用の長物でした。