TGV Reseau


様々な場所で見かけることが出来る汎用性の高い車両。
(写真:パリ東駅/撮影:裏辺金好)

●高い汎用性をもち、様々な路線へ進出

 1993年に営業運転を開始した車両で、アトランティーク編成を元に新造した第3世代TGV。編成番号501〜550が2電源方式、4501〜4540が3電源方式の車両として登場。このうち4531〜4540の10編成は、タリス用に製造され、塗装も変えられベルギーの電化方式に対応できる仕様になっている(タリスPBA編成)。

 北ヨーロッパ線開業に向けて準備されたされた車両ではあるが、様々な路線に進出。中間車両の数は、南東線での使用も考慮して初代TGV Sud-Est編成と同じく8両。ちなみにこのレゾ編成で初めてTGVで気圧制御ができるようになった。

 その後、編成番号515〜533の客車がTGV POS編成に転用。これで余剰となった動力車は2階建て客車を持つDuplex編成へ転用されるなど、様々な動きを見せている。

●動画


ブリュッセル南駅を発車するTGV Reseau。(撮影:秩父路号)

●形式写真 (全てパリ東駅にて・裏辺金好撮影)


これからご紹介する552編成(旧528編成)。
551〜553編成は、527・528・531編成の動力車と、3電源対応編成の4507〜4509編成の客車を組み込んだもの。








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