ミャンマー国鉄の元名鉄キハ30形
(外務省ホームページより)
 ミャンマーでは主にヤンゴン周辺の環状線で、JR西日本、名古屋鉄道、伊勢鉄道、のと鉄道、北海道ちほく高原鉄道といった日本で活躍していた気動車たちが多数活躍しています。ここではミャンマーで活躍する元、名古屋鉄道のキハ30形を御紹介。

 名古屋鉄道のキハ30形は1995(平成7)年に登場した気動車で、4両が製造。八百津線、三河線で活躍していましたが、運用区間の廃止に伴い、2004(平成16)年に全車がミャンマーの鉄道省に譲渡されました。塗装は現在も、名鉄時代のままです。

 なお、ミャンマーの鉄道は原則として撮影禁止であり、撮影の時には必ずミャンマー鉄道省発給の「撮影許可証」の取得と、現地でも可能な限り撮影許可を得ることをお勧めします。また、軍事列車の撮影は厳禁です。
(本文:裏辺金好/撮影:おやじまふぃあ 禁転載)
方向幕は使われていないため、未だに名鉄時代のものが残存。

車内の様子。