| 夜行列車「ナイト・リビエラ」〜イギリス〜 |
|
(外務省ホームページより) |
寝ながら移動して、朝目的地に着く。そういうコンセプトがヨーロッパ中に人気を呼び、イギリスにも19世紀後半からは寝台列車が運行され始めた。でもイギリスの国土面積は日本の3分の2で、日本のように細長くないことから、寝台列車の需要はあまりなかった。そのため、ヨーロッパ大陸の国々は国際寝台特急網を広げていったが、イギリスにはそれができずに、夜行列車は今ではたった2本にまで減少している貴重な存在だ。
(解説&撮影:秩父路号様 禁転載) |
![]() ロンドン・パディントン駅にて。 ここは頭端式(または櫛形)ホームなので、この機関車がひとまずホームに列車を引っ張ってくる。 ちなみに、この57型ディーゼル機関車は緑色がベースの旧塗装。 ![]() 先頭の57型はリニューアルされています。(ちなみに最高速度は150km/hと足は意外と速い) ![]() FGW社とナイト・リビエラのロゴ ![]() ベッドが線路と交差するように設置されているので、通路が狭い!床の非常事態用の誘導光も常に点灯。 ![]() 一人部屋はゆとりがあり、ベッドもなかなか。さすが、お金をかけて改装しただけはある。 ![]() 洗面所も完備!後ろの窓もシャッター付。 窓上の棚にはウェルカム・ドリンク(とはいってもミネラル・ウォーター)が置いてあった。 ![]() ビュッフェは営業していないが、翌朝の朝食の準備に使われる模様 ![]() 座席車は一等車仕様なので、ゆったり。イギリスではほとんど見かけないリクライニング・シートも完備。 ![]() 無料で雑誌とアメニティ・キットがついてくる。 内容は石鹸、シャンプー&リンス、剃刀と髭剃りクリーム、歯ブラシと歯磨き粉、ガーゼ、スポンジ、 耳栓、目隠し、ティッシュ、お手拭、さらには縫い針と糸が入っている超豪華セット! ![]() モーニング・コールのサービスもあり、朝食も無料で配られる。ちょっと物足りないかもしれないが・・・ ![]() ペンザンスに到着すると出迎えてくれる石碑。 (上は英語、下の部分はコーニッシュ語で、「ようこそ、ペンザンスへ」と書かれている) ![]() ペンザンス駅でのナイト・リビエラ。これから車両基地へ戻り、夜またロンドンへ戻る。 |