本当は、朝鮮語なんかできたら面白いけど、HPじゃハングル文字は掲載できない。・・・私の技術では。
で、ドイツ語です。ドイツ語は、実は色々なところで使われていて、非常に親しみのある言語です。基本的に、英語に比べて堅い感じの言葉ですな。まあ、細かいことはさておいて実践してみましょう。
| 1.ドイツ語の発音 |
では、ドイツ語の単語をなんて読むかを見てゆきます。例えばこの単語。
danken (動詞 感謝する)
これは、ダンケンと発音します。ご覧の通り、ローマ字読みです。これが、ドイツ語の基本です。ここが英語との大きな違い。その他の約束事は、
・アクセントは第1音節にある(ダンケンのダンが太字になっているでしょ)。
・2個以上の子音の前にある母音(a,i,u,e,o)は短母音(例 essen エッセン 動詞・食べる)。
・母音の後のhは発音しない。その代わり、母音を長くのばす。
・s+母音の場合、ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾとなる。(例:Susan ズーザン 人の名前 英語だったらスーザンだね)
・schはシュと発音。
・eiはアイと発音。
などなど・・。まあ、基本であるここを押さえておいてください。また、これとは違いますが、名詞は必ず先頭を大文字にして使います。
| 2.ドイツ語の主語 |
次に、ドイツ語で使われる主語について紹介。
Ich(私は)、du(君は 親しい人に)、Sie(あなたは 丁寧な言い方),er(彼は),sie(彼女は),es(それは),wir(私たちは),ihr(君たちは),sie(彼らは、彼女らは、それらは)
それぞれ、イッヒ、ドゥー、ジー、エアー、ジー、エス、ヴィアー、イアー、ジーと発音します。
お気づきと思いますが、sieが3つも出てきます。その識別をどうするかが問題。1つは、Sが大文字か小文字かで分かれます。そしてもう一つ・・、実は、ドイツ語は主語が何かによって、動詞の語尾の形が変わるのです。それで判断すべし。
| 3.ドイツ語の動詞 |
では、その動詞についてみてゆきましょう。例に取る単語は、kommen(コメン 来る)です。何となく英語のcome(カム)と似ていますね。ちなみに、コメンと表記しましたが、どちらかと言えばコーメンと言った方が良いかもしれません。
さて、動詞は語幹と語尾の2つに分類できます。kommenだったら、komm と en です。このうち変化するのは、語尾の部分。では、その変化を下で見ていきましょう。
| ich komme(コメ) 私は |
wir kommen(コメン) 私たちは |
| du/Sie kommst(コムスト) 君は、あなたは |
ihr kommt (コムト) 君たちは、あたな達は(両方オッケー) |
| er/sie/es kommt(コムト) 彼は、彼女は、それは |
sie kommen (コメン) 彼らは、彼女らは、それらは(英語だったらtheyだね) |
例文
Ich komme aus Japan. (イッヒ コメ アウス ヤパン)
私は日本から来ました、という意味です。ausは、英語で言うfrom
また、疑問文は、英語と違って、動詞を先頭に出すだけで良し。
Kommt ihr aus Japan?(コント イアー アウス ヤパン?)
日本から来たのですか?と言う意味。ちなみに、答え方は、Yesだったら、Ja.(ヤー)、NoだったらNein(ナイン)と答えます。なお、動詞は変化したまま前に出しましょう。
もちろん、この変化には例外があります。あくまでも、基本と言うことです。ちなみに、変化の違う動詞は全部覚えてやらなくてはいけません。面倒くさいな。ちなみに、例外の代表はhaben(ハーベン 持つ)です。基本は同じですが、duの時は、habstではなく、hast で er類の時は、habtではなく hat です。
次に、英語でbe動詞にあたる部分をチェック。ドイツ語ではこれも、主語によって変化しますが、更に複雑。ちなみに、sein動詞と言います。
|
ich bin (ビン) |
wir sind (ジンド) 私たちは |
| du/Sie bist (ビスト) 君は、あなたは |
ihr seid (ザイド) 君たちは、あたな達は(両方オッケー) |
| er/sie/es ist (イスト) 彼は、彼女は、それは |
sie sind (ジンド) 彼らは、彼女らは、それらは(英語だったらtheyだね) |
なお、こんな意味不明な変化をするのはsein動詞だけですので安心を。
例文
Was ist Urabe von Beruf ? (ヴァス イスト ウラベ フォン ベルーフ)
ウラベの職業は何ですか?と言う意味です。Was は What で、von は about と同じで、何々についてと言う意味。Beruf は職業という名詞です。
あと、疑問文の作り方などは、一般動詞と同じ。
今回はこんな感じかな。また、そのうち第2弾を・・・。