厚木市(神奈川県)


●調査者名・コメントなど

調査者:喜多見枝幸
コメント:1984(昭和59)年から使用されている「もみじ」柄のデザイン。中央の市章は、平仮名の「あ」を3匹の鮎で表した、かなり凝ったデザインです。


●調査者名・コメントなど

調査者:裏辺金好
コメント:2024(令和6)年に採用された「鮎と花火」デザイン。40年ぶりに刷新されたもので、令和4年度に厚木市の公共下水道供用開始50周年記念事業として開催したマンホールデザインコンテストの一般部門の最優秀賞作品をモチーフにしたものです。
「あつぎ鮎まつり」の花火と鮎と、県立七沢森林公園の「森のかけはし」をモチーフにしています。なお、カラーマンホールは本厚木駅北口の厚木一番街の入口に設置されています。


●調査者名・コメントなど

調査者:裏辺金好
コメント:「鮎と花火」デザイン原図は、本厚木駅南口に設置されています。


●調査者名・コメントなど

調査者:裏辺金好
コメント:厚木市の公共下水道供用開始50周年記念事業として開催したマンホールデザインコンテストの小学生以下部門の最優秀賞作品。相模川に架かる「あゆみ橋」で跳ねる鮎を中心に、鮎まつりの花火、市の花「さつき」が描かれています。プリントタイプの蓋が本厚木駅北口に設置されています。

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