2023年9月23日 大迫力!鴨川シーワールドを堪能する
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この日は高校時代からの友人たちで旅行。馬藤所員と、山口県から上京してきた氷川副所長、水澄所員という弊サイトの最古参メンバーたちです。まずは、久里浜港(神奈川県横須賀市)から浜金谷港(千葉県富津市)へ東京湾フェリーに乗船。
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当初は楽しい船旅を…と思っていたのですが、生憎の天候。とは言え、ゆったりとしたフェリーの旅は他の公共交通機関では味わえない良さがあります。
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そして、浜金谷港からバスで房総半島を縦断して約1時間、鴨川シーワールドへやって来ました。
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入口のシャチのモニュメントがテンションをあげてくれます。
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取りあえず昼食の時間帯なので、施設内のホテルでランチバイキング。
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それでは、施設内を散策していきます。まずはセイウチを見ますが、凄い大きさ。
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ちょうどエサやりの時間帯でした。エサじゃなくて、自分の手が食べられそうで怖い…。
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そして、鴨川シーワールド最大の特徴であるシャチのショーを見ます。シャチを見ること自体、生まれて初めてですが・・・大きい!!。
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えっ!シャチって、獰猛な生き物じゃなかったの?まるで、イルカみたい・・・。
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観客席に思いっきり水しぶきをかけます。
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観客も水をかけられて大喜び。
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またまた、盛大な水しぶき。
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さらに盛大な水しぶき。
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見事なハイジャンプ!
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巨体を思いっきりひねって、ダイビング!
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お客さんもずぶ濡れ前提の、大迫力のパフォーマンス。獰猛なイメージがありましたが、飼育下ではこんなに人懐っこいし、様々な行動が出来るんですね。
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それでは、他の動物たちも見ていきましょう。こちらはフンボルトペンギン。
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エトピリカ。アイヌ語で「くちばしの美しい」鳥という意味です。
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アザラシ
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こちらはアゴヒゲアザラシでしたでしょうか。
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ジェンツーペンギン
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オウサマペンギン
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セイウチ
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カクレクマノミ
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アカウミガメ
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マンボウ
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アカクラゲ
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アメリカヤナギクラゲ
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ハリセンボン
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ホシエイ(アルビノ)だったかな。
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ベルーガ。全身白色のイルカの仲間で、高く澄んだ声で鳴く事から「海のカナリア」とも呼ばれます。
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最後にバンドウイルカのパフォーマンスを見ます。
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息の合った見事なパフォーマンスでした。
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これにて鴨川シーワールドを後にして、今度はバスで安房鴨川駅へ。
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観光地にしてはひっそりとした感じですが、それでもニューデイズが営業しているのが便利な安房鴨川駅。
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E257系500番台による特急「わかしお」。本当はこれで帰れると嬉しいのですが、私たちのいく方向とは反対方向。
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車内の様子。ガラガラです…。
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写真は我々が乗車する車両とは反対方向に行く列車ですが、ここからはE131系に乗車。新車のはずですが車体に汚れが目立つ…と思っていたら、乗車して納得。走行しながら、沿線から縦横無尽に生えてくる木の枝にガンガン当たりながら走行していました。
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そして浜金谷駅に到着し、徒歩で浜金谷港へ。そして再び東京湾フェリーで久里浜港へ戻りました。