クハE230−501〜
(クハE230−532 山手線 東京駅/撮影:ロクマルサン)
外回り電車で先頭に立つ1号車。前面は山手線独自のデザインとなった。
行き先表示は205系の「山手線」の表示から「○○・○○方面行き」のように区間ごとに切り替えて表示するようになった。
モハE230−501〜
(モハE230−596 山手線 東京駅/撮影:ロクマルサン)
2・5・8号車に位置する。
モハE231−501〜
(モハE231−596 山手線 東京駅/撮影:ロクマルサン)
3・6・9号車に位置する。パンタグラフとVVVFを搭載する。
サハE231−501〜
(サハE231−532 山手線 東京駅/撮影:ロクマルサン)
サハE230−501〜
(サハE230−524 山手線 東京駅/撮影:ロクマルサン)
7・10号車に位置する6扉車。
サハE231−601〜
(サハE231−632
サハE230−501〜の置き換え用に製造された4ドア車で、7号車に連結される。
車体はE231系に準じたものになっている。
サハE231−4601〜
(E231−4632 山手線 東京駅/撮影:ロクマルサン)
サハE230−501〜の置き換え用に製造された4ドア車で、10号車に連結される。京浜東北線のE233系10号車にドア位置を合わせるため、他の中間車よりもドアが690mm車体中央寄りに位置する。また、E231−601〜と異なりE233系に近い外観になっている。
クハE231−501〜
(クハE231−512 山手線 東京駅/撮影:ロクマルサン)
外回り電車で最後尾になる11号車。