形式ガイド【300系】
     J.R. SHINKANSEN (Bullet Trains) Super Express Series 300
▼0番台
 JR東海に所属するJ編成。300系は電動車2両と付随車1両の計3両でM+T+Mのユニットを構成している。
315−1〜
(315−55 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
8号車に連結される中間電動車。グリーン車。
316−1〜
(316−55 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
10号車に連結される中間電動車。グリーン車。
319−1〜
(319−55 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
9号車に連結される中間付随車。グリーン車。
322−1〜
(322−55 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
16号車に連結される制御電動車。
323−1〜
(323−55 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
1号車に連結される制御付随車。唯一ユニットに属さない。
325−1〜
(325−109 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
2・14号車に連結される中間電動車。
325−501〜
(325−555 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
5号車に連結される中間電動車。
325−701〜
(325−755 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
11号車に連結される中間電動車。
326−1〜
(326−55 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
4号車に連結される中間電動車。
326−401〜
(326−455 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
7号車に連結される中間電動車。
326−501〜
(326−555 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
13号車に連結される中間電動車。
328−1〜
(328−109 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
6・12号車に連結される中間付随車。
329−1〜
(329−55 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
3号車に連結される中間付随車。
329−501〜
(329−555 東海道新幹線 浜松駅/撮影:ロクマルサン)
15号車に連結される中間付随車。

▼3000番台
 JR西日本に所属するF編成。0番台と性能的違いはない。
315−3001〜
(315−3007 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
8号車に連結される中間電動車。グリーン車。
316−3001〜
(316−3007 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
10号車に連結される中間電動車。グリーン車。
319−3001〜
(319−3007 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
9号車に連結される中間付随車。グリーン車。
322−3001〜
(322−3007 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
16号車に連結される制御電動車。
323−3001〜
(323−3007 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
1号車に連結される制御付随車。唯一ユニットに属さない。
325−3001〜
(325−3013 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
2・14号車に連結される中間電動車。
325−3501〜
(325−3507 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
5号車に連結される中間電動車。
325−3701〜
(325−3707 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
11号車に連結される中間電動車。
326−3001〜
(326−3007 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
4号車に連結される中間電動車。
326−3401〜
(326−3407 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
7号車に連結される中間電動車。
326−3501〜
(326−3507 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
13号車に連結される中間電動車。
328−3001〜
(328−3013 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
6・12号車に連結される中間付随車。
329−3001〜
(329−3007 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
3号車に連結される中間付随車。
329−3501〜
(329−3507 東海道新幹線 静岡駅/撮影:ロクマルサン)
15号車に連結される中間付随車。
▼9000番台
 1990(平成2)年に登場した量産先行車J1編成(登場時はJ0編成)。
322−9001
(322−9001 リニア・鉄道館/撮影:ロクマルサン)
16号車に連結される制御電動車。
先頭部に膨らみがある、前面ガラスの形状、ライトケースの形状が違うなど、量産車とは異なる外観を持っている。