119系(保有会社:JR東海/元・保有会社:国鉄
     J.R. Suburban Trains Series 119

JR東海色。なお、この顔つきは国鉄が末期に好んだもので105系の一部や九州の筑肥線103系と同じ。
(写真:飯田線 豊橋駅/撮影:デューク)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1981(昭和56)年
運行区間:飯田線  元・運行区間:東海道本線

●国鉄末期の代表的電車
 119系は、 飯田線用に1981(昭和56)年に登場。先頭車のみが製造されており、基本的には1〜4両編成で活躍する(1両で運転される車両は、両運転台改造されたもの)。また顔のデザインで解るように、ベースは105系となっている。

 国鉄末期に「するがシャトル」として東海道本線の興津〜島田間で運用されたが、1989(平成元)年より古巣の飯田線にもどった。塗色は現在は全車がJR東海色だが、登場時は水色を地に白いライン、東海道本線時代には白色を地に赤いラインが配色されていた。


●車内

(撮影:グロッグフロッグ)