デビュー年:2010(平成22)年
運行区間:会津鉄道会津線、JR只見線、JR磐越西線、東武鬼怒川線、東武日光線、野岩鉄道会津鬼怒川線
| ●真っ赤な車体が目を引く2代目「AIZUマウントエクスプレス」 |
2002(平成14)年より快速「AIZUマウントエクスプレス」を中心に活躍していた、もと名鉄のキハ8500系の置き換えを目的として登場した2代目「AIZUマウントエクスプレス」用の車両。AT−700形はトイレ無し、AT−750形はトイレ有りとして区別されている。
車体は2005(平成17)年に登場したAT−600形・AT−650形を基本としているが、車体色は会津をイメージした赤に塗装されており、マスコットキャラクターである「あかべぇ」が描かれている。
塗装を除けば外観は新潟トランシス製の一般的な顔つきの車両であるが、車内はキハ8500系や、東武特急に見劣りがしないよう高級感のある内装に仕上げられ、回転式リクライニングシート、半間接照明を採用するなど、特別料金無しの快速列車とは思えない設備となっている。
2010(平成22)年5月より運転を開始し、先代のキハ8500系と同様、多客時には磐越西線の喜多方までの延長運転を行っている。さらに2012(平成24)年3月17日改正からは、東武日光駅まで直通運転を開始した。