日立電鉄



●解説

 1928(昭和3)年12月27日に常北電気鉄道が大甕駅〜久慈駅(→久慈浜駅)間を開業させ、翌年7月には常北太田まで開通した。1944(昭和19)年に日立製作所傘下の日立バスなどと合併し現在の日立電鉄になった。そして、1947(昭和22)年に大甕駅〜鮎川駅間が開業し、全通した。

 利用者の減少から1996(平成8)年に全列車がワンマン化されるなど、経費削減の取り組みが行われたが、2015(平成17)年4月1日付で大甕駅〜常北太田駅間および大甕駅〜鮎川駅間が廃止となり、鉄道事業は終焉を迎えた。ただし、2013(平成25)年3月25日より、廃線跡の一部をバス専用道化して日立電鉄交通サービスによるBRTの運行が開始されている。


●車両一覧


▲2000系(引退)
▲3000系(引退)

 

↑ PAGE TOP