伊豆急行200系


短期間の活躍だった200系。
(写真:伊東線 熱海駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:2000(平成12)年
運行区間:伊豆急行線、伊東線

●伊豆急行へ本格進出した113系、115系

 老朽化した伊豆急行の主力車両、100系置き換えのためにJR東日本で余剰となった113系と115系を導入したもの。113系は伊豆急行の乗務員にとっても馴染みの車両であるため、親会社の東急電鉄の8000系から譲渡が可能になるまでの「つなぎ」の車両として導入が決定したものである。

 内訳は2000年に導入された、113系を改造した4両編成×2本と、2001年から2003年にかけて115系を改造した3両編成×9本。塗装はオリジナルのものへ変更されたが、内装は特に大きな改造は行われていない。

 こうして一時的ではあるが伊豆急行の主力車両として活躍したが、東急8000系(一部8500系)の導入が2005(平成17)年より進められ、200系は次第に運用を離脱。2008(平成20)年12月14日に行われた「さよなら運転」をもって全車両が引退した。

●ギャラリー


さよなら運転の様子。短い活躍であったにもかかわらず、盛大にイベントが執り行われた。
(写真:伊豆急行線 伊東駅/撮影:裏辺金好)

デビュー時にも盛大なPRが行われている。なお、写真は引退時に特別に取り付けられたもの。
(写真:伊豆急行線 伊豆急下田駅/撮影:裏辺金好)

車内の様子。国鉄、JRではおなじみの風景。
(撮影:裏辺金好)

非常にシンプルな行先表示。
(撮影:裏辺金好)

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