デビュー年:1995(平成7)年
運行区間:井の頭線
京王電鉄井の頭線では初の大型20m級、両開き4扉車両。3000系の後継車両として誕生し、イメージは同車から受け継いでいる。車体はオールステンレス製だが、前面は普通鋼とし、非常用の貫通扉を設置。前面の塗色は1000系初期車の場合、3000系同様、編成別に7色のレインボーカラーを、側面には前面塗色の濃淡2本の帯が施されている。
また、2008年に増備された車両は、フルカラーLEDの採用をはじめ機能やデザインをマイナーチェンジ。さらに従来の7色に加えて、新たにオレンジ色が加わり、井の頭線に新風を吹き込んだ。
なお、1000系としては初代として1957年に登場した井の頭線用の車両が、かつて在籍していた。これは、京王線で活躍した2000系の井の頭線バージョンであり(車体色はライトグリーン)、1984年に全車が引退している。