デビュー年:1957(昭和32)年
運行区間:長野線
1957〜1964年に日本車輌で製造された長野電鉄オリジナルの特急電車。
志賀高原へのレジャー観光客増加に対応した特急車両として計画され、狭軌では日本初の75kwWNカルダン駆動の車両で、3両編成×4本が製造。それぞれ、A編成、B編成、C編成、D編成と呼ばれ、最後に登場したD編成は長野電鉄初のエアサス台車と、前面スカートの装備が特徴である。
長らく長野電鉄の顔として活躍してきたが、B編成は2005(平成17)年、C編成は2006(平成18)年に引退。残る2編成は2007(平成19)年より、かつてまとっていたカラーリングに復元されて、主に長野線のB特急運用で活躍している。