デビュー年:1966(昭和41)年
元、運行区間:小田原線、江ノ島線、箱根登山線
好評だったSE車のあとを受けて誕生したロマンスカー。通称NSE
運転室を2階に上げ、展望席を設置したのが最大の特徴。11車体の連接車で、1967(昭和42)年までに7本が登場するという、小田急ロマンスカーの主力車両となった。しかし老朽化には勝てず、1999(平成11)年に一般の営業運転から離脱。さらに、団体列車用に改造された「ゆめ70」も2000(平成12)年に廃車となった。
ただし、現在も小田急が3000形SE車など、名車たちと共にしっかりと保存しており、イベントなどで容易に出会うことが出来る。非常にありがたい。