湘南モノレール(神奈川県鎌倉市・藤沢市)
       Shonan-monorail.co.,Ltd.
 湘南モノレールは三菱重工・三菱電機・三菱商事・京浜急行などが合弁して設立。1969年(昭和44年)3月にサフェージュ(懸垂)式モノレールの設備・機器の拡販・試験路線として江ノ島線が開業した。現在大船駅〜湘南江の島駅までの6.6キロを営業している。全線にわたりアップダウンが激しくカーブも多い線形で、途中2箇所に懸垂式モノレールには珍しいトンネルも存在する。首都圏にある路線ではあるがパスネットは使用できないので、利用の際はご注意を。なお三菱サフェージュ式モノレールはその後、千葉都市モノレールに採用された。
(解説:もこてん所員)

●500形
 1988年(昭和63年)登場。
 湘南モノレール初の冷房車両。6編成が製造され、この路線の主力車両となっている。
(写真:湘南深沢〜西鎌倉/撮影:もこてん)

●5000系
 2004年(平成16年)登場。
 湘南モノレール初のVVVF制御・両開き扉などを採用。現在2編成が在籍している。この車両の登場により湘南モノレールは冷房率100%となった。
(写真:湘南江ノ島駅/撮影:もこてん)

*なお「形・系」の使い分けは湘南モノレールの形式・系列の扱いに従って記載しています。