形式ガイド【東武50000系】
       Tobu Railway Series 50000
▼50050系
 伊勢崎線・日光線と東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通用。直通運転先の規格を満たすため、車体幅は2770mm、ATCの搭載、運行番号表示器の設置などの仕様変更を行っている。側窓はすべて固定式で、屋根上に非常換気装置を搭載している。
クハ51051〜
(クハ51057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)
押上・中央林間方先頭車。

モハ52051〜
(モハ52057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)
VVVFを搭載。モハ58051〜も同様。

モハ53051〜
(モハ53057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)
SIV・CPを搭載。モハ59051〜も同様。

サハ54051〜
(サハ54057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)
モハ55051〜
(モハ55057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)
VVVFを搭載。

サハ56051〜
(サハ56057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)

サハ57051〜
(サハ57057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)

モハ58051〜
(モハ58057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)

モハ59051〜
(モハ59057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)

クハ50051〜
(クハ50057 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅/撮影:ロクマルサン)
久喜・南栗橋方先頭車。

▼50050系50061F以降
 2008(平成20)年度製造分からは、50090系の仕様を採り入れており、一部仕様を変更している。ドア間の窓を固定式から2分割の下降窓に変更し、それにより屋根上の非常換気装置を省略した。車内は、座席のモケットの柄を変更・ドア横に独立した手すりを設置などしている。
クハ51061〜
(クハ51062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
押上・中央林間方先頭車。

モハ52061〜
(モハ52062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

モハ53061〜
(モハ53062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

サハ54061〜
(サハ54062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
モハ55061〜
(モハ55062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

サハ56061〜
(サハ56062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

サハ57061〜
(サハ57062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

モハ58061〜
(モハ58062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

モハ59061〜
(モハ59062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)

クハ50061〜
(クハ50062 東急田園都市線 高津駅/撮影:ロクマルサン)
久喜・南栗橋方先頭車。