富山ライトレール


〇解説

 2006(平成18)年4月29日に開業した第三セクター鉄道。JR富山港線を路面電車 (LRT) 化した路線で、富山駅北〜岩瀬浜駅7.6kmのうち、富山駅北〜奥田中学校前間1.1kmは新設された軌道である。
 平日の朝ラッシュ時の運転間隔は10分、日中も15分と、JR時代の運行ダイヤを大幅に改善。
 また、全ての車両を超低床車両とし、電停デザインなども背面をガラスとし、駅周辺の歴史や歳時記などを展示紹介するなどイメージを一新。運賃を均一200円としたこともあり、利用客は上々。バス網も再編され、富山ライトレールによるLRTと連携したフィーダーバス運行に切り替えるなど、公共交通の新たな可能性を提示している。

■保有車両


▲TLR0600形

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