富山ライトレールTLR0600形


1編成ごとにアクセントカラーが異なり、見ていて飽きないのが特徴。
(写真:富山港線 城川原駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:2006(平成18)年
運行区間:富山港線

●三連接車体の新鋭車両

 JR富山港線を転換(一部は軌道を新設)した富山ライトレールが、開業に合わせて投入した超低床車両(LRV)。

 新潟トランシスがボンバルディア社よりライセンス製造した車両で、岡山電気軌道9200形、万葉線MLRV1000形電車とほぼ同型。最高速度は60km/h((設計速度70km/h)。全長は18.4m、2車体2台車連接車。定員80名である。

 7両が投入され、1両ごとにアクセントカラーが異なり、赤、橙、黄、黄緑、緑、青、紫の7色が存在。またベース色のホワイトは、ピュアで新鮮なイメージを与える立山の新雪をモチーフにしたものだとか。

 愛称はポートラム。形式名のTLRは、Toyama Light Rail より。

●カラーバリエーション


TLR0601編成のアクセントカラーは「赤」。
(写真:富山港線 岩瀬浜〜競輪場前/撮影:裏辺金好)

TLR0602編成のアクセントカラーは「橙」
(写真:富山港線 東岩瀬駅/撮影:裏辺金好)

TLR0603編成のアクセントカラーは「黄」
(写真:富山港線 インテック本社前〜奥田中学校前/撮影:CH)

TLR0604編成のアクセントカラーは「黄緑」
(写真:富山港線 富山駅北駅付近/撮影:裏辺金好)

TLR0605編成のアクセントカラーは「緑」
(写真:富山港線 奥田中学校前/撮影:CH)

TLR0606編成はアクセントカラーが「青」。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:デューク)

TLR0607編成はアクセントカラーが「紫」。
(写真:富山港線 岩瀬浜駅/撮影:裏辺金好)

●期間限定のラッピング


1周年記念のラッピング。しばしばデザインにこだわったラッピングが行われるのが、ポートラムの特徴でもある。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH)

2007(平成19)年8月3日〜8月26日に運転された「夏ドキッ!PORTRAM 2007」。「ふるさと富山美化大作戦(8月19日)」と「富山白えび祭り(8月26日)」をPR。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH)

2010年5月に開催された全国路面電車サミット2010富山大会のPRラッピング。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH)

全国路面電車サミット2010富山大会のPRラッピング車には、現在路面電車が走る都市名とその代表的な電車の絵が描かれています。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH)

2011年の2月〜3月には、バレンタインにちなんだ茶色の「ポートラブ」が登場。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH様)

反対側は茶色の色合いと、ハートの色が異なっています。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH)

2012年のHalloween Nightram(ハロウィンナイトラム)。車体の両側でデザインが異なる。こちらは、お化けに扮したイタズラ好きなとれねこ達がハロウィンパーティーに向かう楽しさをイメージ。
(写真:富山港線/撮影:CH)

2012年のHalloween Nightram(ハロウィンナイトラム)。反対側は、落ち着いたお洒落な大人の晩餐館のイメージ。
(写真:富山港線/撮影:CH)

2013(平成25年)年7月27日から9月30日まで運転された「鉄道むすめ」ラッピング電車
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH)

2017(平成29)年1月11日から2月14日まで運転された「フラワーバレンタイン」ラッピング。
(写真:富山港線 富山駅北〜インテック本社前/撮影:CH)

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