
富士山
上空から富士山を眺めながらのフライト。
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大連周水子国際空港
現地時間11時50分に大連の国際空港に到着。3時間20分で到着するのですから、意外に近いですね。もっとも、入国審査などに時間が多少かかりますが・・・。
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沙河口駅
空港からタクシーに乗り、まずは大連駅より2つ西にある沙河口駅を見学。
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沙河口駅
ムスタファ顧問によると、満鉄時代の駅舎らしく、シンプルながらも長い歴史を感じさせる雰囲気があります。綺麗なのも有難いですね。
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路面電車・・・?
さて、駅前から路面電車(201系統)が出ており、大連駅へ行くことが可能・・・のはずが、来るのはバスばかり。もちろん、そもそもバス路線が非常に多いのはわかりますが、路面電車の軌道の上までバスが。よく見れば、架線も全て撤去されています。
「あ〜あ、バス転換になって廃止になったんだなあ」
と、ムスタファ顧問は断言されましたが、帰国後に調べたところ、201系統の路面電車はLRV(超低床車両)が走る高規格路線に改造中とのこと。車も多いが、バスの乗客も非常に多い大連では、中規模輸送手段の確保は非常に大事のようです。
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道中の風景
ともあれ、このときは
「大連よ、お前もか・・・」
と、路面電車廃止と勘違いして、ガックリ肩を落とす所長。ちなみに大連駅へ行く、201系統代行バスからの車窓ですが、次々と古い民家が壊され、ビルが建築中でした。上写真の場合、まさに左と右が象徴的ですね。
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大連駅
さて、大連駅に到着。現在の大連駅の駅舎は、満鉄の太田宗太郎の設計により1937年に建築されたもので、外観が上野駅や小樽駅に似ていることで有名。ただ、機能的には1階が到着、2階が出発と空港のようにフロアが分かれているのが特徴で(・・・もっとも、中国では珍しくない構造ですが)、日本とは異なっています。
大陸の玄関口として、建築当時は多くの人が、この建物に思いを馳せたことでしょう。
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大連駅前
左写真から少し右側に目を向けた写真です。真ん中に映っているのは、我々が2日目に宿泊するラマダホテル。
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203系統路面電車
大連駅前からは、201系統とは別に、東側に行く203系統の路面電車が出ており、戦前の日本製の路面電車が未だに現役です。以前は広告などを貼りまくっていたようですが、今ではむしろ「レトロ」を売り物にしているようで、落ち着いた雰囲気の塗装に変更されています。
この旅行の目的の1つは、これだったりして・・・。
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203系統路面電車
塗装は2種類あり、左の深緑色と、上写真の青色がベースが存在しています。
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食事
ここで早速、軽く食事。予想外に随分と待たされた挙句、味は・・・う〜ん・・・どうなんでしょう(苦笑)。
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高層ビル群
大連市街を歩くと、色々な形の高層ビルが建っていることに気づかされます。
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近代建築
一方、こうした戦前からと思われる近代建築も(今のところ)数多く共存しています。これらについては、次回詳しく紹介して行きますが、とりあえず、もう1枚右で紹介。
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旧日本橋郵便局(現、勝利橋郵便局)
鉄道路線をクロスオーバーする勝利橋(戦前は日本橋)の手前にある郵便局も、戦前からのもの。
さて、いよいよ次回から本格的に大連市内を見て行きます。お楽しみに。
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