(31)ブラーノ島


 水上バスで約40分、ブラーノ島にやってきました。

 どんな島なのかと申しますと、写真を見ていただければ一目瞭然。

 とにかく町並みがカラフルなんです。晴れていれば、もっと綺麗だったと思いますが、これは凄い。

 路地の風景も独特です。

 どうしてこのような風景になったというと、漁師さん達が自分の家を認識しやすくするため。冬の間は霧に包まれやすいため、同じような家が建ち並ぶ中、自分がどこにいるか、解らなくなりやすかったそうです。

 ちなみにヴェネツィアとの位置関係はこんな感じ。ヴェネツィアとブラーノ島との間にムラーノ島という、ヴェネツィアングラスの製造で名高い島がありまして、この旅行中に何度もブラーノとムラーノを間違えました。

 さて、特に観光名所があるわけではないので、しばらく写真だけどうぞ。



















 如何でしたでしょうか。ここはテーマパークでも何でもなく、普通の漁師町。凄い町があったものです。

 こちらはブラーノ島にあった教会。何の変哲も無い田舎の教会なのでしょうが・・・。

 ・・・それでも、この静寂で荘厳な雰囲気は素晴らしい。

 また、偶然立ち寄ったお菓子屋さん(パン屋?)で買ったクッキーが、もう絶品。

 特にこのお菓子、滅茶苦茶美味しかったです。

 生地はサクサク、そして甘いジャムが口の中を覆います。昼飯を食べていなかったこともありますが、最高でした。

 ちなみにブラーノ島は、島の女性達によるレース編みでも有名とのことですが、ガイドブックによると、売店で売っているものの殆どは中国からの輸入品だとか。何だかなあ。


↑ PAGE TOP