| Aikan Railway Co. Ltd |
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国鉄の財政悪化と再建に伴い廃止されることになった旧国鉄岡多線・瀬戸線(岡崎〜新豊田)と、未成線を愛知県などが引き受け、第三セクター鉄道として1986(昭和61)年9月に設立。1989(昭和63)年1月31日に営業を開始し、JR中央本線と接続する高蔵寺まで開業。沿線は住宅地、工業地域として発展したことから利用客は非常に多く、さらに2005(平成17)年は沿線が「愛・地球博」会場となったことからJRと協力し万博輸送を展開している。
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1987年(昭和62年)10月登場。
愛知環状鉄道開業にむけて製造された車両で、まずは100型(Mc) +200型(Tc)の先頭車同士、2両固定編成×9本=18両と、増結用の両運転台車300型(Mdc)×2両の合計20両が運転を開始。 さらに1992年(平成4)年には、輸送力増強のため300型3両が増備。車内はセミクロスシートで、外観は赤・青・白のトリコロールカラーという非常にインパクトのある塗装。 しかし、製造費節約のため国鉄101系などのモーター・制御機器類を再利用していることから足回りの老朽化が進み、さらに最高時速も80kmに抑えられていることから、2005年9月をもって、全車が2000系によって置き換わることになった。もっとも、一部は福井県の「えちぜん鉄道」へ移籍し、6001形・6100形として今後も活躍。 (写真:万博八草駅/撮影:プラズマ様) |
2002(平成14)年登場(営業開始は翌年)。
JR東海の313系をベースに製造された車両で、今後の愛知環状鉄道の主力車両。2両1編成を組み、最高時速は110km/h (設計上は130km/h)。 ちなみに313系との外観の違いは。2000系の方が字幕部分を含めたガラス面積が拡大され、前面下部では脚載せ台部分が小型化されている。 また、イベント運用に対応した編成も存在。 (写真:万博八草駅/撮影:プラズマ様) |