叡山電鉄



●解説

 叡山電鉄としては、1986(昭和61)年4月1日より運営を開始。

 元々は嵐山電車軌道(現、京福電鉄嵐山本線)を合併するなど鉄道事業のノウハウを得ていた京都電燈が、1925(大正14)年に開業させた叡山平坦線(現叡山本線)の出町柳〜八瀬と、その子会社である鞍馬電気鉄道が1928(昭和3)年に開業させた鞍馬線の山端(現宝ヶ池)〜市原間(翌年、鞍馬まで延伸)を起源とする。

 戦時統制によって1942(昭和17)年3月に京都電燈の鉄道路線が京福電気鉄道として分離発足。さらに同年8月には鞍馬電気鉄道、三国芦原電鉄を合併、1944(昭和19)年4月には永平寺鉄道、丸岡鉄道を合併し、京都と福井で鉄道事業及びバス事業を展開。そして、1986(昭和60)年に叡山電鉄を全額100%出資の子会社として設立し、前述のように翌年に事業を譲渡。

 さらに2002(平成14)年には株式の全てを京阪電鉄へ譲渡し、京阪電鉄の完全子会社となった。

●車両一覧


▲デナ21形
▲700系

▲800系
▲900系

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