北越急行はJR上越線の六日町駅と信越本線の犀潟駅を結ぶほくほく線を運営する第三セクター鉄道。ほくほく線は元々は国鉄の北越北線として計画された路線で、国鉄再建法の施行で工事が中断した同線を高規格化したもの。そのためほくほく線の開業は1997(平成9)年と比較的新しい路線の部類に入るものの、北越急行自体は1984(昭和59)年に設立された会社である。現在では、国内の狭軌鉄道では最高速の時速160キロ運転を行う特急「はくたか」が首都圏と北陸地方を結ぶ役割を担っており、第三セクター鉄道でありながら経営状態は非常に良好である。
なお、2014年度には北陸新幹線の長野〜金沢間が開業する予定であり、その時には北越急行にも何らかの大きな動きがあると思われる。
(上解説:グロッグフロッグ)