またまた鉄ネタが濃い・・・いえいえ、後半は違いますので、非鉄の方も最後までお付き合いを・・・。
さて、午前中に少々仕事が入っていたので、これを逆手にとって出勤前に平塚駅にて臨時特急「湘南かいじ」号を撮影。特急「東海」廃止以降、特急列車の設定のない平塚駅ですが、何と特急始発駅に・・・。仮に(ほぼ)定期列車化されると、藤沢市民の私も少しばかり便利ですので、是非好調な利用率を期待したいものです。ちなみに、平塚出発時点ではガラガラ・・・。
予想外に早く仕事が片付き、昼にJR田町駅へ。掲示板における海風薫さんからの投稿で、駅前の階段からの新幹線撮影が雰囲気良かったので、自分も真似してみよう・・・と思いきや、同じようなことを考える同業者多数。道行く人たちの珍奇な視線を浴びながら、まずはN700系。編成の全ては入りませんが、高層ビル群が東京らしい風景で、良い組み合わせになります。
風景の中に新幹線を入れるか、はたまた新幹線そのものをメインにするか・・・。
悩んだ結果、目当ての500系新幹線は折衷案的にしてみました。
500系新幹線と並行して走る伊豆急行の特急「リゾート踊り子」。
田町駅内部にて。駅舎図鑑でデュークさんが「キョロスク」を紹介されており、現在は何に変わっているか・・・と見たら、「ウイダーステーション」となって、規模もパワーアップしていました。
続いて五反田駅に移動して、山手線命名100周年を記念した、旧形国電の塗装「ぶどう色2号」をモチーフにしたラッピング車両を撮影。12月4日までの運転ですので、撮影される方はお早めに。
五反田駅のカーブ区間は個人的にお気に入り。編成全ては入りませんが・・・。
次なる置き換え対象候補!?埼京線の205系。
新型来ないかなと狙っていたところ、やってきたのは253系特急「成田エクスプレス」。未だに新型259系は撮影できず・・・。もちろん、253系も素晴らしい車両で、引退前に記録できるにこしたことはありません。
そして中央・総武線各駅停車の水道橋駅に移動。駅の解説によると、柱に使用されているのは1886(明治18)年にドイツのドルトムント・ワニオン社から輸入して使用した古レールだとか。美しい風景です。
ようやく本日のメインイベント、小石川後楽園へ。東京ドームの西隣にある庭園で、1629(寛永6)年、水戸藩初代藩主の徳川頼房が、水戸藩中屋敷(のち上屋敷)に造った庭園が始まり。水戸黄門でお馴染み、2代藩主の徳川光圀が明の儒学者・朱舜水の意見を取り入れて完成させ、中国の故事である「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
後楽園は池を中心にした回遊式泉水庭園であり、全て見て回ると丘も結構登らされるので、意外と大変。
こちらは一つ松。琵琶湖の唐崎の「一つ松」に因んだもので、後楽園は日本各地の風景を模した場所が多いのが特徴。
紅葉のシーズンともなれば絶景でしょう。
円月橋。朱舜水の設計と指導により、名工と謳われる駒橋嘉兵衛が造ったもの。後に8代将軍の徳川吉宗も江戸城にて真似しようと試みるも、果たせなかったとか。
朱色が鮮やかな通天橋。京都東山の東福寺の通天橋を模したもの。
一部は色づき始めており、心和みます・・・。
さて、水道橋駅に戻ろうとすると船着場のようなものが。これは現在の飯田橋駅から水道橋駅にかけてあった市兵衛河岸(いちべえがし)という神田川の物揚げ場の名残で、この場所は明治8年から昭和8年まで、後楽園一帯にあった砲兵工廠の荷揚げ場として利用されました。現在でも防災船着場として利用されています。
そして駅名の由来となった水道橋とはコレ。駅東口から神田川にかかる橋のことだったんですね。ちなみに、橋の先にあるガラス張りのビルは、都立工芸高校。なるほど、道理で凝った建築だったわけです。私の母校と比べると・・・雲泥の差で羨ましい。
新宿駅に戻り、E259系特急「成田エクスプレス」がいたので撮影。これでようやく、E259系を撮る事が出来ました。
そして大学時代からの友人である味野源次さんと合流し、香港・マカオ旅行の打ち合わせと予約。互いのスケジュールを調整した結果、12月4日〜6日の日程で行くことになり・・・え〜、カジボーさんと行く沖縄旅行の一週間前になってしまいました。ま、まあ某所員が現在進行形で実行中の、2週間連続で羽田〜札幌〜台湾〜羽田という凄まじいコースに比べれば、多少は普通です・・・よね!?
ここのところ鉄分が特に濃いわけですが、今日も濃いです(・・・非鉄の方、スミマセン。
午前中に藤沢方面へ戻るべく中央線に乗ったところ、豊田行きの201系が入線。これは乗っておきべきでしょう。
で・・・終点の豊田駅にて久しぶりに車内の写真を撮影。
あいにくの空模様でしたが、新旧車両の並びということでE233系と201系の並びも撮影できました。
続いて場所はガラリと変わりまして、東海道線の茅ヶ崎駅へ。まずは185系特急「踊り子」。これもそろそろ、置き換え計画が発表されてもおかしくないだけに、今のうちにしっかり記録しておきます。
今のところは1編成しかないE233系。
そして・・・お目当ての列車である団体列車「懐かしの113系電車の旅」を撮影。東海道本線で113系なんて、少し前まで当たり前の光景でしたが、各駅で多数の撮影者がいたようです。それにしてもスカ色と湘南色が連結して走り、なおかつ茅ヶ崎駅でスカ色とは・・・。
列車はライナー用のホームに約90分停車。残念ながら一般客はホームに立ち入ることは出来ませんでした。
というわけで相模線のホームより撮影。スカ色と湘南色の塗り分け位置が異なることが良く解ります。
そして一旦外に出て、駅舎図鑑用に茅ヶ崎駅の写真を撮影。
続いて藤沢駅に戻り、ホーム先端・・・は人が多すぎて危険なので、駅を出て列車を待ちます。と、そこへEF66
111号機が通過していきました。さりげなく面白いナンバーです。
そして小田急3000形の下を113系がくぐっていきます。
さらに大船駅にて113系を撮影。列車は引き続き横須賀線へ入っていきますが、そこまで撮影は行わず、駅の外に出ます。
大船といえば湘南モノレール。最近新型が登場したらしいので、少しだけ狙ってみることにしました。1本目は旧型の車両。
運の良いことに次の列車が新型車両。すでに投入されている5000系の3編成目という位置づけですが、塗装は異なっており、「湘南グリーンライン5600型」と先頭に掲出されていました。え〜・・・湘南モノレール自体、乗って非常に面白い路線ですので、これは乗るしかないでしょう。
意外と激しいアップダウンを堪能しながら、あっという間に終点の湘南江の島駅へ到着。車内の様子を撮影します。
そして江ノ島電鉄の江ノ島駅に行くと、1500形サンライン塗装が停車中。1986(昭和61)年から3年間見られた塗装で、湘南の太陽をイメージした明るいクリーム色の車体にオレンジと赤色のストライプが特徴でした。緑色が主体の江ノ電の中ではきわめて異質な塗装でしたが、汚れが目立つなどの理由で早々に消えた塗装だったそうです。今回、20年ぶりに再現されたことになりますね。
さらに運の良いことに、江ノ電・嵐電が姉妹提携を結んだことを記念した1500形「嵐電号」も直ぐに撮影できました。う〜ん、たしかに違和感全然無く、これは大変面白い試みです。
最後に500形を撮影し、本日の撮影は終了。鉄分だらけ・・・。
ちょっと天気が微妙な感じですが、午後から近くにお出かけ。西武国分寺線に乗って東村山駅で下車します。
西口はいかにも最近、再開発しました〜・・・といった雰囲気。
目的地はこちら、駅から約10分ほど歩いたところにある正福寺。臨済宗の寺院で、鎌倉の建長寺の末寺。北条時宗か、その父である北条時頼が開基させたといわれています。そして写真の山門は、1701(元禄14)年の建築で、切妻の四脚門形式。東村山市有形文化財に指定されています。そして、奥に映っている建物は・・・。
1407(応永14)年に建てられた千体地蔵堂で、なんと東京都内唯一の国宝建造物。窓の形状を見て解るとおり、典型的な禅宗様の建築ですね。存在自体は前々から知っていたので、いつか見たいと思っていたのですが、中途半端に近所だったもので、「そのうち、そのうち・・・」と、なかなか行こうとせず、ようやく見ることが出来ました。
意外と面白かったのは、不動明王、釈迦如来など、様々な仏像彫刻が並んでいる場所があったこと。これは圧巻です。
さて、引き続き西武鉄道に乗って航空公園駅で下車。航空発祥記念館の格納庫が一般公開されていたので、見てきました。
色々とお宝の機体が収蔵されておりまして、こちらはノースアメリカンF−86Dセイバー。
赤い機体はレプリカですが、第一次世界大戦で活躍したドイツのフォッカーD-Z。第一次世界大戦中の航空機がどんな感じだったのか、所沢で感じることが出来るわけで素晴らしい。このほかについては、また別途紹介します。
ちなみにこの日、駅前にあるYS−11の内部も公開されていました。
ならば行くしかないでしょう、というわけで出撃。懐かしがっている方もいらっしゃいました。
コックピットも見学することが可能でした。いやはや、なんと複雑な構造でしょう。
行くべきかどうか迷いましたが、続いて鉄道博物館へ向かいます。途中、西武鉄道の所沢駅にて新101系がいたので撮影。
そして秋津駅で最新型の30000系を撮影。フルカラーLEDが実に見やすいですね。
JRに乗り換え、鉄道博物館へ。まずは外に置かれている455系に来館者300万人ヘッドマークが取り付けられていたので撮影。それにしても、まだ現役のような雰囲気・・・。隣は実際に列車が行き交う線路ですしね。
それから、183系トレインマークの展示も。
同じく。
これも同じく。
さらにこれも・・・。
まだ続きます。
果たして、どのような意図で展示されているのか解りませんが、非常に目の保養になりました。485系版もやってくれないかなあ。
それから103系はマリンドリーム「勝浦」の前面方向幕を掲出。
JR東海の鉄道博物館へ行くことになった国鉄バス。このスペース、代替として何が置かれるのでしょうか。
マイテ39 11。デッキから車内を見ることが可能でした。
EF66には、コンテナ特急「たから」のヘッドマークが取り付けられていました。
こちらは毎度お馴染みの姿。たまには絵入りマークに交換してくれないものでしょうか。
101系は「三鷹」の行先を表示。
そして・・・ハイ、お待たせしました。公開が始まったばかりの0系(21−2)を見に行きます。
さすがに午後4時過ぎに見に行ったため、それほど人は多くありませんでした。
車内の様子。なんだか、普通に今から旅行に行くような気分になってしまいます。
トイレや・・・。
冷却飲料水の機械まで、しっかりと復元されて展示されています。こちらも「懐かしい、良く使ったよ!」の声が挙がってました。
床下機器も見学可能で、これに伴い車体下部の青い部分が一部取り外されています。
以前から保存されている0系のカットモデルも引き続き展示中。ただ、両方とも開業時の東京駅ホームを再現しているため、ネタが少々かぶっています。もしかすると、何らかの手が加えられるかもしれませんね。
それから101系の後ろにて、ようやく中央線の各駅をめぐった201系モックアップが落ち着いていました。本物の201系の展示も期待したいところですね。
では、最後にお馴染みの風景を・・・。
職場で所属している部活の合宿で山中湖へ。・・・と、その途中で寄り道をして山梨県忍野村の名勝である「忍野八海」(おしのはっかい)という場所に行くことになりました。ああ、なんか久しぶりの風景写真・・・?
木製の橋が緑が美しい川辺とマッチしています。
忍野八海は、美しい8つの池と、それぞれの湧き水が織り成す風景が見所。一部はこのように観光地化され、茅葺屋根の民家を利用した店舗が営業。美味しそうな匂いも・・・。
本来は富士山との組み合わせが素晴らしいらしいのですが、残念ながら雨が降らなかっただけでも御の字といったところで、望むべくもありませんでした。
お休み中のカモ。ちなみに夕食は鴨肉でした・・・ま、まさか!?(笑)
それから近くにある彦兵衛屋敷という庭園も素晴らしい。残念ながら集団行動の悲しさ、忍野八海も彦兵衛屋敷も中途半端にしか見られませんでしたが、いつか個人でじっくりと堪能したいものです。
翌日は見事な快晴で、宿からの富士山の眺めは絶景。
雪が積もった山頂部分をズームで撮影。何度見ても富士山は雄大で美しく、素晴らしいですね。
午前中の練習の後、御殿場市内にある某店で食べた海鮮丼がこちら。1680円で・・・このボリューム。貝類が中心ではございましたが、それにしても最後は「刺身は当分いらねえ!」状態になりました。が、しかし・・・。
さらに凄かったのが、隣のテーブルの方から「食べきれないので差し上げます」といただいた「かき揚げ」。え、全く箸をつけていないのでは・・・?と思いきや、なんと同じ大きさのが上にもう1枚乗っかっていたのだとか。海鮮丼で満腹の一行には、この1枚を完食することは不可能で、半分でギブアップしました・・・。
素晴らしき三連休・・・。ホームページの更新もガンガン進みます。
さて、そんなわけで家でパソコンとにらめっこと言う、何とも体に悪い生活をやってますが、朝に少しだけ撮影。
115系中央本線。
189系ホリデー快速河口湖。
そして本日の目的が、189系彩野編成による特急「はちおうじ日光」。まだまだ中央線で183系や189系が活躍してくれることは、非常に頼もしい限りです。
本日はデュークさん、それから先日の岩国基地で御一緒したSAJIさん(ブログ:飛び旅にっき(SFCを目指して)と成田空港で飛行機撮影三昧。さすがに鉄道も色々撮りまくり、遅ればせながら飛行機撮影の楽しさに気がつき・・・とか言いながら、早朝のJR中央線立川駅にやってきた583系を撮影。自分が普段使っている駅に583系が現れるとは!
青梅線のホームに目を転じると201系が停車中。この編成、昨日は大月まで遠征していましたが、今日は青梅線ですか。引退を目前に控えていると思うのですが、今のところは正式アナウンスが聞こえてきませんね。来年も活躍してくれないかなあ・・・。
さて、京成船橋駅まで行きスカイライナーに乗車。100周年ロゴが貼られています。
そして成田駅にて、昨日から合宿中だったデュークさん、SAJIさんと合流。「さくらの山公園」近くにある某ポイントにて、成田空港から離陸する飛行機を撮影。というわけで、例のごとく細かい機体名までは解りませんが、まずはルフトハンザドイツ航空。尾翼にツルが描かれているのが特徴です。
チャイナエアライン。
フィリピン航空。
タイ国際航空。なんとも王国らしい気品にあふれた塗装で、個人的にお気に入りの1つ。
デルタ航空。
再建問題にゆれる日本航空。何か、かなり激しいリストラ案も聞こえてきますが・・・。
日本貨物航空。
スイス航空。
銀色の機体がまぶしいJALカーゴ。
コンチネンタル航空。
エールフランス航空。
マレーシア航空。なはは、色々な航空会社が次々と飛び立っており、全く飽きません。おかげで、普段はギャーギャー騒いでいる所長さんが静かになってしまったら「飽きましたか?」と逆に突っ込みを受ける羽目に(笑)。いえいえ、もう最高です。惜しむらくは、やはり一眼レフの導入をした方が、もっとバシっと決まった写真が撮れるんじゃないか・・・ということ。
オーストリア航空。
そろそろ全日空の写真を・・・。JALも全日空も次々とやってきます。
ガルーダインドネシア航空。
フィンランド航空。
KLMオランダ航空。
ブリティッシュエアウェイズ。
日本航空のワンワールド塗装機。
UPS航空。ユナイテッド・パーセル・サービスの略で、アメリカ合衆国の貨物運送会社です。
全日空のスターアライアンス塗装。
アメリカン航空。旅客機で銀色の地が大半とは・・・。
ヴァージンアトランティック航空。
シンガポール航空。あのA380ですが、興奮してしまい、ボーっとしていたら、こんな写真となってしまいました・・・。
で、昼食を某ラーメン店で食べ(何か妙に甘い醤油味で、あくまで個人的にはイマイチ)、また別の某所に移動。
こちらはアシアナ航空。
日本航空。下から見上げる雰囲気と言うのも、中々の迫力です。
さらに場所を変えて、今度は「さくらの丘」へ。成田空港近辺には、「さくらの山」「さくらの丘」という2つの飛行機を眺められる公園があり、いずれも迫力ある飛行機の着陸風景が眺められます。「さくらの山」は前回訪問していますが、「さくらの丘」も非常に面白い。ただ、こちらはズームが効くことが要求されますので、初心者には「さくらの山」の方が撮影しやすいかもしれません。
飛行機の写真が続きましたので、デュークさんの後姿で一服。それはともかく、要するにこのぐらい先を飛んでいる飛行機を撮影することになりますので、それなりのカメラの用意は必要です。
さて、引き続き・・・ユナイテッド航空。
同じくユナイテッド航空の新塗装。
意外な収穫、日本航空の「空のエコ」塗装機。
同じく日本航空。う〜む、迫力ある雰囲気になった・・・。
中国国際航空。
こちらは別の滑走路に着陸をする、アメリカン航空。ワンワールド塗装で、なかなかのレア機だとか。
タイ国際航空の旧塗装。これもこれで、何だかエキゾチックで上品な気品が・・・。
エアカナダ。
デルタ航空との合併により撮影するなら今のうちの、ノースウエスト航空。私も北京行きでお世話になりました。
デルタ航空。
こちらもノースウエスト航空。で・・・デュークさんとSAJIさんは引き続き、夕暮れの風景と夜景を撮影されるそうですが、私のカメラではロクな写真にならないことは明白。邪魔になる前に、SAJIさんに成田空港まで送っていただきました。お二方、本日は本当に有難うございました。是非、また御一緒させていただけますと幸いです。
で・・・成田空港。これから海外に行くわけでもないのに、妙にウキウキするのは何故?やはり、非日常的な空間っていいですね。お金と言語力と、下痢に悩まされない丈夫な「お腹」があればなあ・・・勝手に海外に一人で行ってくるのですが・・・。
さて、新型259系による特急「成田エクスプレス」を狙ってJRホームに行くも、ダイヤを調べていたわけではないので、そこにいたのは旧型の253系(・・・旧型というには、いささか気が引けますが)。多少落胆しましたが、今後この車両に乗車する機会も、そう多くはないでしょう。これはこれで堪能・・・しすぎて、あっという間に深い睡眠へ。目が覚めたら、ちょうど東京駅でした。
ん〜、昔に比べて疲労が蓄積しやすいなあ・・・。
それにしても大満足の1日。基本的にデザイン一般が何でも好きなので、色々な航空会社のデザインを比較できるのは最高でした。
本日は休日の住居である日野にて、せっせとホームページの更新。ただ、3連休初日で189系による特急「あずさ」が運転されるため、散歩を兼ねて日野〜豊田間にて待機。猛烈な下痢に突如として襲われ、必死にこらえながら撮影する羽目に・・・。
まずは中央線の主、E233系。
続いて201系による中央特快「大月」行き。まだ大月への運用が残っていたことに驚き。
そしてE257系による特急「あずさ」通過後・・・。
お目当ての189系による臨時の特急「あずさ」が通過。旧あさま色の「あずさ」もいいなあ・・・。
気がつけば、お腹の調子も全快!意気揚々と帰還したのでありました。
さて、明日はデュークさんたちと成田空港近辺に出没予定です。ワクワク。
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