仕事の関係で横浜市の日本大通を歩いていましたら、イチョウが見ごろを迎えておりました。重厚な神奈川県庁本庁舎との組み合わせはなかなか素敵。
そして日本大通(にほんおおどおり)。奥まで続くイチョウ並木は絶景!
この時期、モミジも素晴らしいですが、イチョウも忘れてはいけませんね。
鉄分が濃い日が続きます。色々なイベントをやっているので、どうしても参加したくなってしまう・・・。
さて、本日のスタートは祖母宅の最寄り駅である日野駅より。ホームに上ると、201系高尾行きがやってきた・・・と続きまして。
ギリギリ並びは撮れず、間髪を入れずに東京行きも201系。・・・数年前までは、別に何にも珍しい光景ではなかったのですが、今となっては本当に貴重な光景。
というわけで、201系に乗車しまして国分寺で下車します。
そして国分寺より西武多摩湖線に乗車し・・・。
萩山、小平、所沢経由で乗り換え飯能(はんのう)駅へ。お世話になった東京メトロ10000系を飯能駅で撮影してみます。この丸みを帯びた前面デザインは、最近の車両の中でも特にお気に入り。出来れば側面の窓下ラインを、もう少し太くして欲しかったところですが・・・。
誰もいない東京メトロ10000系の車内。ふと、一緒に写っている中吊り広告、きっと10年後ぐらいには「懐かしの風景」になるんだろうな、と思ったり思わなかったり・・・。
続いて西武秩父線に乗車。
西武秩父駅で下車すると、商店街に西武5000系のカットモデルが展示されていました。1両保存されている以外にも、こんなのがあったんですね。今回は期間限定のようですが、願わくばどこかで簡単に見られる場所を作って欲しいものです。え、富山地方鉄道?
そして御花畑駅より秩父鉄道に乗車。東急から導入した、秩父鉄道7000系に初乗車です。
影森駅で対向列車の待ち合わせ。最近は色々な鉄の諸先輩方の影響で、ポイントにも多少「萌え」ております。
反対側からやってきたのは1000系オレンジバーミリオン(朱色1号)。秩父鉄道110周年記念ヘッドマーク付きです。
さらに武州日野駅でも待ち合わせ。今度は1000系ウグイス色(関西本線塗装)がやってきました。今回、この塗装は初めての撮影でした。ふふふ、幸先の良いスタートです。このままリバイバルカラー、全塗装制覇なるか?
終点の三峰口駅で下車。ここで開催中の”おかげさまで110周年「ありがとうフェスタ」”を見に行きます。細かい内容は企画特集にて御紹介しますが・・・。
目玉の1つは、「門鉄デフ」を装着したC58形蒸気機関車。11月29日までの期間限定運用で、さらに緑色のナンバープレート、そして日章旗を装備し、いつもと違った表情を見せてくれています。
転車台で方向転換するシーンも見学させていただきました。
そして昨日に引き続き、TOMOの鉄日誌のTOMOさん、「ちろログ」の管理人である「ちろ」さんなどと合流させていただき、白久駅の三峰口方でSL「パレオエクスプレス」を撮影。このカーブが何とも言えません。門鉄デフが解るような、解らないような・・・の構図になってしまうのは、ちょっと残念ですが。
さらに三峰口へ向かう1000系カナリアイエロー(黄5号)を撮影。
続いて1000系旧秩父鉄道色(小豆色と肌色のツートンカラー)を撮影し・・・。
「ちちぶよまつり」ヘッドマーク付きの6000系電車を撮影。前面にLEDによる愛称表示機もついていますが、やはり集客の面でヘッドマークが付いているか、付いていないかは大きな違いのようです。
そして、1000系スカイブルー(青22号)を初めて撮影♪
最後に1000系旧秩父鉄道色(黄色+茶色の帯)を撮影。というわけで、リバイバルカラー全編成撮影です!
そしてTOMOさんと西武秩父駅へ戻りホームに行ったところ、4000系電車に「祝ふくろう協定 豊島区&秩父市」ヘッドマークが。
さらにこちらの編成、北辰の梟(ふくろう)ヘッドマークを掲出しています。
で・・・なんと、新宿線でのみ運用されている旧2000系が、池袋線系統の運用に入っているとキャッチしたTOMOさん。こんなチャンスは滅多にあるものではないので、恐れ多くも私も同行させていただきました。というわけで練馬駅に到着。とりあえず3000系を撮影。
そして豊島園行きの旧2000系が入線!wikipediaによると、旧2000系と池袋線系統については、「新2000系導入前に、データ収集のため1990年1月のみ定期運用に就いていた」とのこと。もちろん今回のように臨時運用は、ごくたま〜にあるそうで、非常に貴重な運転風景を撮影させていただきました。TOMOさん、有難うございました♪
最後に1枚。新宿線では見慣れた車両ですが、たしかに池袋線だと珍しい・・・。
まずは多忙極めるリン所員から届いたコチラの写真。
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先月にちょっとしたニュースになった山陰本線大山口駅に保存されていたD51形620号機ですが、実家に戻った際に休日を利用し撮影してきました。今月7・8日に最後の撮影会を行い、16日に列車内から確認したところ既にテンダ部分が撤去済みでボイラ部分も切断中でした。動輪やナンバーなど一部が隠岐の業者に引き取られ引き続き保存されるとのことで完全撤去では無いのがせめてもの救いでしょうか。
写真は本当に解体される前の状態ですが、ナンバーを盗難防止の観点から外していたのはなかなか英断だったと思います。
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とのこと。一度は保存したものは良いものの、屋外保存は維持管理が非常に大変。結局は、このように消えていってしまうのは、何とも残念な話です。リンさん、取材有難うございました。
さて私といえば、本日はグロッグフロッグ所員、TOMOの鉄日誌のTOMOさん、「未来色スケッチ」のつぐみさん、など色々な方々と共に、JR貨物の隅田川駅へ。その前に新宿駅にて、まずはE257系特急「新宿さざなみ」を撮影し・・・。
189系長野車が代走中の「ホリデー快速河口湖」号を撮影しようとしたところ、なんと幕回しを開始。
まずは特急「あさま」表示。
そして、特急「はまかいじ」。まだ愛称幕が入れてあったんですね。
快速「アルプス」。果たして使うことがあるのやら・・・。
快速「ファンタジー舞浜号」。
「おはようライナー」。これは、塩尻〜長野を結ぶ列車ですね。
そして、快速「ムーンライト信州」。いやはや、早起きは三文の徳と申しますか、非常に有り難いものを見せていただきました。
さて、単純な快速幕になるのかと思いきや・・・??
側面も、なんと白馬行きのままで全く変化しません。終いには、「白馬には参りません・・・」とアナウンスされる始末。
老朽化は隠せないというものか、どうやら故障だったようです。
そして上野でTOMOさんの友人で「ちろログ」の管理人である「ちろ」さんと合流し、JR常磐線で南千住駅へ行き、こちらの隅田川駅へ。
機関区の一般公開ではないので、あくまで働く現場の片隅にて物品販売や、地元向けと思われる野菜の即売会など、ささやかなイベント。しかしながら、滅多に見ることの出来ない隅田川駅の中に行けるだけでも、大変に有意義なものでした。
こういうのも、間近で見ると本当に迫力があります。
こちらは引退したEF58 535号機関連展示。
展示されていたヨ8402。
今話題となっている黄緑色のコンテナ。鉄道コンテナ輸送50周年記念で、国鉄色コンテナを現代にアレンジした面白いデザイン。
このエコレールマークに刺激を受けてしまった、どこかの研究所の所長。なんと公衆の面前でエコレールマークのポーズを取って、顰蹙(ひんしゅく)を買っていたとか、いないとか。
唯一の展示機だったEH500。鉄道コンテナ輸送50年ヘッドマークつきでした。
EH500の視線の先はこんな感じ。何となく雰囲気が良いので撮影してみます。
そして南千住駅近くの陸橋から、隅田川駅を撮影。
入れ換え用に活躍するDE10。国鉄色で活躍する姿も、意外と珍しいものになりつつあり、良い記録になりました。
こちらは都営南千住2丁目アパート。近年の開発で高層マンションが建ち並ぶ南千住駅界隈ですが、こちらは大先輩的な存在。低層部分には都営バスの営業所もくっついています。こういう風景も記録できるうちに記録しておかないと、いつどうなるか解りませんね。
続いて昼食を北千住駅前で食べることになったため、私とグロッグフロッグ所員は付近を散策。久しぶりに旧日光街道の千住宿を見ます。写真左手が、かつての千住宿本陣。この付近だとかつての雰囲気は見る影もありませんが(ずっと奥に行けば、古い商家も残存)、実はビルの側面に大きな説明板が貼られており、そして「宿場町通り」と名づけられてPRしています。
そしてTOMOさん御一行とは別れ、私とグロッグフロッグ所員は上野駅へ。ふと通路の上を見上げると、いかにも国鉄時代から使われているような看板を発見。その名称が、「大連絡橋連絡通路」と、連絡のための連絡・・・という、もちろん意味は解りますが、ちょっと面白い名称でした。
上野では西洋美術館で「古代ローマ帝国の遺産 −栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ」を、(国立新美術館で開催中のハプスブルク展と間違えて)見学。行く前は何となく「ハプスブルク展の方が豪華そうだったんだけど・・・」と思っていましたが、見終わると、あまりのローマ美術の素晴らしさに2人とも感動。2000年の時を全く感じさせない、洗練された美しさは本当にオススメです。
で・・・気がつけば、今度は京成電鉄の日暮里駅にいました。
さらに京成電鉄の高砂駅に移動し・・・。
金町線へ乗り換え。3300形のリバイバルカラーがいないかな?と思っていたのですが、一般色でした。しかし、トップナンバー編成と、これはこれでネタな列車。何より3300形自体が貴重になりつつありますので、これも非常に良い記録になります。
混雑する車内の様子。金町線は、高砂−柴又−金町という短路線ですが、さすがに路面電車やバスで輸送出来無い感じですね。やはり始発駅と終着駅で、どちらも別の鉄道に乗り換えられるというのは大きいです。
そして金町駅に到着。
常磐線(各駅停車)に移動して、これから本格的に置き換えが始まる203系を撮影。
こちらは東京メトロ6000系。辺りはだんだんと薄暗くなってきました。この時期は日が落ちるのが本当に早い・・・。
殆どノリで、東京メトロ千代田線の支線(通称:北綾瀬支線)に乗車。僅か1駅、終点の北綾瀬駅に到着しました。
これが北綾瀬駅。終点ではありますが、線路は写真右手に広がる綾瀬車両基地に続きます。
そして綾瀬駅で小田急1000形による多摩急行を撮影。これも4000形に取って代わられる前に記録が大事・・・。
最後に久々!というわけで「つくばエクスプレス」で秋葉原へ。案の定、秋葉原では金が消えていきましたとさ。
それにしても極寒の一日でした。グロッグフロッグさん、本日は寒さを紛らわす意味でも、妙なハイテンションだった所長にお付き合いくださり(・・・いえいえ、いつも通りのハイテンション、という声も聞こえますね)、どうも有難うございました。
お待たせしました! 随分と長い時間がかかりましたが、ついに国鉄・JR蒸気機関車車両一覧を掲載しました。これで国鉄・JRの事業用車両を除けば、現存する私鉄、第三セクターも含めて、車両図鑑はほぼ完成・・・だと思ってます(細かく見れば黒部渓谷鉄道などはありますけど)。
蒸気機関車のコーナーは、突貫工事で作成したこともあり、何やら変な点や記述の不足などあると思いますが、気がついた方にどんどん文章の追加などをしていただけると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。
職場の先輩から自宅で朝取れたというキャベツを頂いたため、数年ぶりにロールキャベツを作成。キャベツの味は抜群でしたが、味付けの方は多少改善の余地ありといったところ。美味しい料理の道は、まだまだ険しく遠い・・・。調味料のベストな分量を見つけるため、また来週も作ってみるか・・・。
小田原に出張する用事があったため、ちょっと新幹線口で降りて北条早雲像を撮影。
躍動感抜群で・・・素晴らしい!
朝、祖母の家近くの(個人的な)定番ポイントにて、189系あさま色による「ホリデー快速河口湖」号を撮影。
続いて直ぐにやってくる189系特急「はちおうじ日光」号。未だ、中央本線で183系、189系が活躍してくれることは、これを見ながら育った私としては嬉しい限りです。さて、鉄ネタはこれで終了。
今年も開催された「日野市産業まつり」に祖母と行ってまいりました。目を引いたのは、野菜で作った宝船!
そして今年も牛2種類が展示。こちらはジャージー種の「モグサファーム センシヤス マニエール デューク」。
・・・ん?デューク!?(スミマセン)。
こちらはホルスタイン種の「モグサファーム BKS ダミオン ナナ」。BKSとは母親の名前である、ベル ケルビン スペシャルの略だそうな。う〜む、血統書つきの牛は、どんどん名前が長くなっていくのでしょうか?
そして恒例の日野自動車による展示。今年はバスは1つもありませんでした。これは日野デュトロハイブリット。
こちらはプロフィア セミトラクター。
こちらは日野レンジャー。スミマセン、自動車関係は全く詳しくないので、何の解説も書けません。
それから警視庁による乗馬体験も。やってみたかったのですが、実質的に子供向けなので、手を上げる勇気はありませんでした。
美しい、お馬様の顔をアップ。個人的に、動物の顔をアップで撮るのが気に入っています。
金曜日の夜に某鉄道系居酒屋で開催された吉田組(笑)の飲み会にて、
「吉田さん、尾久車両センターの一般公開を見に行きませんか?」
「明日は原稿の締め切りが・・・」
と仰られていたにもかかわらず、半ば強制的に連れ出したる裏辺所長。年長者の方に対して、何たる無礼な「お呼び出し」をかけてしまいましたが、そんなわけで本日はJR東日本の尾久車両センターで開催された、「みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」に、昨年に引き続いて吉田一紀さんと行ってまいりました。まずは尾久駅に留置されている京浜東北線の209系を撮影。方向幕が「京浜東北線」となっているのは、ファンサービスでしょうか。
尾久駅の駐輪場には、寝台特急「北斗星」風のモニュメントが屋上に設置されていました。
さて、展示会場に入ります。今回の目当ては、青森地区のジョイフルトレイン「きらきらみちのく」。なかなか青森に行く機会はないので、ここで初めて撮影させていただきました。
そして、展示されていたEF65形には「さくら」「あさかぜ」ヘッドマークが! ちなみに1107号機の反対側は「あけぼの」。
まさか見られるとは思わず、コレは大収穫です。
展示されていた24系客車は愛称幕の回転をやってくれましたが、なんと「瀬戸」など東海道系のトレインマークも・・・。
「出羽」も掲出。そのうちリバイバル運転を企画するかもしれませんね。
ところで前に突如現れたボクたち・・・。こういう場所だから、口に出して文句は言わないけど、人が撮影している前に堂々と割り込んでくるのは、あまり感心しないなあ・・・。
この後、新前橋トレインフェス'09を撮影されていた、TOMOの鉄日誌のTOMOさんが合流することになったので、時間調整を兼ねて我々は会場を一旦後にして、ほぼ隣接する田端運転所を敷地外から見学。EF81の並びも、これからは貴重になるかも・・・。
EF65 1000番台のJR貨物更新色。電気機関車も良いですなあ〜。
そして全然ネタは変わりまして、尾久車両センター入り口の前に広がるアパート群。何ともいえないレトロな雰囲気に思わず撮影(急角度の階段などもまた素敵)。しっかりと現役のようで、住んでいる方は苦労も多いでしょうが、こういう風景は本当に貴重。
そして昨日の吉田組飲み会に引き続いてTOMOの鉄日誌のTOMOさんと、その御友人の方と合流して、再び会場へ。今度は「富士・はやぶさ」マークに交換されていました。EF65
1000番台による「富士・はやぶさ」は、EF66形故障に伴う代走で1度ぐらい実現したものでしたね。
で、また尾久車両センターを出て、敷地外から489系急行「能登」を撮影。毎年のように廃止が噂されていますが、来年3月改正を生き残るのか・・・??
再び田端運転所。短い時間で機関車の動きがだいぶあったようで、先ほどとは異なる光景でした。そして、考えることはみんな一緒のようで、尾久車両センターのイベント見学を終えたファンが多く訪れていました。
EF64 1000番台とEH500形「金太郎」との並び。
EH500形が出発していったので、EF64 1000番台単体で撮影。EF64形はJR貨物所属車は急速に引退、もしくは新塗装化されていっているため、国鉄色は貴重になりつつあります。
そしてTOMOさんより、「そろそろ安中貨物がやってくる時間だ」との話があり、田端駅近くの陸橋で待機。程なくしてEF81形牽引の貨物列車がやってきました。安中貨物とは、JR信越本線の安中駅(群馬県)の南側にある東邦亜鉛安中製錬所に向けて、福島臨海鉄道宮下駅から亜鉛焼鉱・亜鉛精鉱輸送を行う貨物列車とのこと。貨物列車には詳しくないので、今回初めて知りました。
続いて田端駅に到着。尾久に来る前に利用された吉田さんから「田端駅新しくなったんですか?」と訊かれ
「さあ・・・前から綺麗な駅だったと思いますが・・・」
と、適当なことを答えてしまっていたら、あらまあ。2008年7月30日に、線路上に設置した人工地盤を利用した駅ビル「アトレヴィ田端」がオープンしており、立派な駅になっていました。スミマセン、全く知りませんでした。
続いてTOMOさんの御紹介で、田端駅近くの高台より新幹線を見学。
さらに別の場所より。欲を言えば、もう少し高いと見やすいとは思うのですが、隠れた新幹線見学スポットでした。
最後に田端駅近くの某鉄道グッズ店を見学し、上野駅にて解散。この後、何故か急激な下痢気味に襲われた所長。国分寺駅まで御一緒であったTOMOさんの横で、微妙に変な動きをしながら、なんとか日野の祖母宅に戻ったのでした。う〜む、何が悪かった!?
上写真は単純に何となく昔の写真。
さて、昨日の飲み会でオオゼキタクさんより御紹介いただいた美人な女性、つぐみさんのブログ「未来色スケッチ」を御紹介。確実に女性の鉄道ファンの方々は増えているようで、とても嬉しい限り。そういえば歴史好きの歴女と呼ばれる方々も増えているそうで、大変素晴らしい傾向ではないでしょうか。
それでは、吉田さん、TOMOさん、TOMOさんの御友人の方、さらには昨日の某鉄道系居酒屋で御一緒させていただいた皆様、お付き合いいただき有難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。
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